-
- 1
- 猪木いっぱい ★
- 2021/09/15(水) 19:28:02.46
-
牛丼チェーン「すき家」は9月15日、全国の店舗で「豚丼(とんどん)」を発売した。
テイクアウト向け「豚丼弁当」や、トッピングをのせた「とろ〜り3種のチーズ豚丼」「ねぎ玉豚丼」「キムチ豚丼」、ごはんをサラダ・豆腐に替えた「豚丼ライト」も同時発売。
各メニューの販売開始日は、店舗によって異なる場合がある。
「豚丼」の豚肉は、豚丼専用の特製ダレで煮込む。特製ダレは“あと引く旨さの中にもスパイスが効いた”味わい。醤油ベースのタレに針生姜を加え、さっぱりとした後味に仕上げたという。
すき家は「豚丼」について、「食べた瞬間にじゅわ〜っと広がる豚肉の旨みと甘み」があり、特製ダレの染み込んだごはんまでおいしく食べられる」としている。
すき家の「豚丼」は「豚皿定食」や「豚あいがけカレー」などの豚肉使用メニューとともに、2019年6月から順次販売を終了しており、今回の復活はおよそ2年3か月ぶりとなる。
価格は「牛丼」の並盛350円に対し、「豚丼」並盛は380円(各税込)。
「すき家」を含む牛丼チェーン各社の豚丼はそもそも、2003年末から発生した米国のBSE(牛海綿状脳症)問題に伴って牛肉が調達困難となったことをきっかけとして登場した。
gooqle翻訳一部割愛全文はリンク先へ ※翻訳の精度を高めています。
https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/09/2021-0915-1208-15.html
https://www.ssnp.co.jp/news/foodservice/2021/09/images/210915sukiya1.jpg
このページを共有する
おすすめワード