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- 1
- 朝一から閉店までφ ★
- 2021/09/15(水) 18:49:38.24
-
Heesu Lee、Min Jeong Lee
2021年9月14日 8:42 JST
→滝崎氏の資産4兆2000億円、3兆9000億円の柳井氏上回る−孫氏3位
→キーエンス株は2020年初めからほぼ倍に、日経平均採用も貢献
自動制御機器やセンサーなどを手掛けるキーエンスの創業者、滝崎武光氏(76)がファーストリテイリングの柳井正会長兼最高経営責任者(CEO)を抜いて、日本一の富豪となったことが分かった。
ブルームバーグ・ビリオネアズ・インデックスによると、滝崎氏の保有資産は382億ドル(約4兆2000億円)。2020年初めからキーエンス株がほぼ倍増したのが大きい。一方、国内2位の柳井氏は356億ドル(約3兆9000億円)。21年に約5分の1の資産を失った。
3位はソフトバンクグループ創業者の孫正義社長で273億ドル(約3兆円)。キーエンスの担当者にコメントを求めたが、個人のことにコメントはないとの返答だった。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-13/QZD0KAT0AFB401
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- 645
- 2021/09/17(金) 10:51:11.31
-
キーエンスの製品は営業のトークで無駄に期待値上がって
実際に使ってみると若干がっかりしてしまう
オリンパスやオムロンくらいの営業スキルでちょうどいい
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- 646
- 2021/09/17(金) 10:59:57.94
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>>641
今と滝沢氏が若い頃は時代背景が全く異なるからな。
当時は高度成長期の真っ只中で製造業が延びた時代だし、
いまは昔に比べて教育水準は上がってる。
そこはちゃんと考えろよ。
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- 647
- 2021/09/17(金) 11:00:57.63
-
滝崎氏だったわ。
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- 648
- 2021/09/17(金) 11:01:43.67
-
キーエンスの端末って言語糞だから使いにくい
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- 649
- 2021/09/17(金) 11:04:30.95
-
日本一の金持ちが高卒だから俺も高卒で頑張るんだ!
ってバカが一定数いるのが笑えるw
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- 650
- 2021/09/17(金) 11:06:36.72
-
F大卒は企業から見たら中卒並み
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- 651
- 2021/09/17(金) 11:08:50.80
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F大卒の就職先 介護、ラーメン屋、コンビニ店員、よくて車屋。
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- 652
- 2021/09/17(金) 11:16:56.32
-
ノーザンファーム超える牧場作ってくれ
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- 653
- 2021/09/17(金) 12:25:13.91
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>>641
ひろゆきとか言ってる時点でお察しだわw
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- 654
- 2021/09/17(金) 12:42:24.96
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>>653
一見目新しい発言して話題になるけどひろゆきって
意外と小市民丸出しのことを口にスベらしちゃって
今風を装っているけど簡単にボロを出すんだよ
名だけの大学行くより高卒のキレ者が現実社会で評価は高いし
道理でひろゆきって文学教育学科卒ってしょっぱい系の石頭なんだよなぁ
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- 655
- 2021/09/17(金) 12:50:50.71
-
マイクロスコープはどこもキーエンスのが多いな
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- 656
- 2021/09/17(金) 12:53:01.40
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>>630
拡大再生産だな
薄給にすることで限界に来てしまう
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- 657
- 2021/09/17(金) 12:53:47.31
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>>645
分かる
設備化すると知らんがな、ってなるよね
いけいけレポートなんだよね
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- 658
- 2021/09/17(金) 13:01:55.84
-
>>65
ほんとそれ
ご説明に伺いたいんですけどーって毎度毎度怖いわ
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- 659
- 2021/09/17(金) 13:06:30.55
-
社名は見聞きするが
どんな会社なのかは一切知らない
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- 660
- 2021/09/17(金) 13:09:36.87
-
産休とか育休は制度としては存在するがまず取れないらしい
理由は男女平等だから
従って、妊娠したら退職するらしい
まあ経営の面から言えばそれで正解なんだろうな
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- 661
- 2021/09/17(金) 13:13:54.32
-
プロボックスは剛性高いからそこら辺のスポーツカーより攻められるって聞いた
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- 662
- 2021/09/17(金) 13:25:56.02
-
>>65
如何に知り得る情報を無駄にしてないかという姿勢だけは感心してる
アクセス履歴まで監視されてそう
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- 663
- 2021/09/17(金) 13:45:02.39
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>>655
使い勝手がいいんだよな
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- 664
- 2021/09/17(金) 15:27:00.58
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>>638
安いわ!商品もたくさんあるわ!センスもあるわ!便利だわ!信頼性もあるわ
駐車場も広いわ!外も良し!家に居ながらネット・ショッピングも楽しいわ!
とイイことずくめの平成生活スタイルがネットバブル大富豪達を生み出した
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- 665
- 2021/09/17(金) 15:28:26.65
-
>>638
ユニクロは高いだろ
若者はGUだよ
といっても同じ会社か
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- 666
- 2021/09/17(金) 15:29:58.79
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株でも相続税は2兆円ぐらいになるから悲惨だな
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- 667
- 2021/09/17(金) 15:30:29.54
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どれも株価だからね。
倒産すれば終わり。
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- 668
- 2021/09/17(金) 15:32:48.54
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>>641
創業者は学歴より実力が必要だからな
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- 669
- 2021/09/17(金) 15:40:56.33
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孫は隠し資産中国に持ってるんじゃないの
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- 670
- 2021/09/17(金) 15:43:10.69
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あれ、キーエンスの社長ってコロナで死んだよね?
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- 671
- 2021/09/17(金) 15:44:54.52
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社員はレーシングドライバークラス
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- 672
- 2021/09/17(金) 15:46:59.61
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制御ソフトのライセンス料がバカt高い。更新し続けないと基本機能
しか使えないので、そこで安定的い利益が上がる。
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- 673
- 2021/09/17(金) 18:18:58.85
-
尼崎工業高校同窓の
ツートップのひとり
もうひとりは松本人志
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- 674
- 2021/09/17(金) 20:10:34.09
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朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。
嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば趣味のためだ。
さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの初々しい女子高生だ。入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。市川由衣にうり二つといっていい、息をのむほどの美少女だ。
手の甲で軽く尻をなでる。由衣は反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。
いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。由衣は俯いて目をつぶっている。
スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。
右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。美少女のぬくもりが伝わってくる・・・
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- 675
- 2021/09/17(金) 20:11:02.12
-
電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。そのすきに身体全体で由衣を押し込むように電車の連結部分に追い込む。ここならゆっくり楽しむことができる。
由衣は俯いたまま、小さな声で言う「やめてください、変なことしないで・・・」。
俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。意外なほど発達している。
88のDといったところだ。ゆっくりと揉み込む。「お願い、許して・・・」
乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。由衣は泣きそうな顔で言う「だ、誰か、助けて・・・」。
もちろん誰も気づかない。俺は左手で由衣の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。右手はブラを押し上げ乳房を露出させる。張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。
由衣の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。ベラ噛みのキスを続けながら乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。
由衣の身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。鞄は既に足下に落としている。俺は由衣を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。
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- 676
- 2021/09/17(金) 20:12:04.54
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スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
由衣は俺の胸にもたれて荒い息をしている。
俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。もう1cm進めば美少女の秘部に指先が届く。
だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。俺は右手を手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせる。由衣は「はあぁ・・・」っと息を吐く。
俺はゆっくりと中指を前後させる。
とろりとした液が指に伝わってくる。丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も感じ出すことを俺は分かっている。
いったん手を抜き、由衣を後ろ向きにさせる。背後から密着し、ズボンの中から肉棒を解き放つ。スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し込む。「ああ、お願い、それだけは・・・」。この角度では挿入までは無理だ。
俺は言う「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」。
亀頭の上部を由衣の割れ目に沿わせて前後する。普段はこのままゆっくり楽しむところだが、あまりの美少女なので俺は暴発する。
熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。そのままパンティを履かせ、スカートを戻してやる。由衣は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。俺は電車を降りる。
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- 677
- 2021/09/17(金) 20:12:33.55
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午後、俺は美少女の秘部に素股でぶちまけた余韻に浸りながら、満ち足りた気分で出社した。
すぐに部長に呼ばれた。嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・。
「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか。たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。例の一件以来マッチョは使い物にならないし、すかし野郎もボロボロにされている。
部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。お前を教育係にするから一人前にしてやってくれ」。
嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。自分の営業だけで手一杯なのに、何も知らない新人に手取り足取り教えていられるかってもんだ。しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
しかも俺はFランク卒だ。
気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる「矢崎さんですか、今度配属された伊東です。」振り返ると伊東美咲似の超美女が立っていた・・・
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- 678
- 2021/09/17(金) 20:13:15.81
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午後、俺は美少女の秘部に素股でぶちまけた余韻に浸りながら、満ち足りた気分で出社した。
すぐに部長に呼ばれた。嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・。
「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか。たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。例の一件以来マッチョは使い物にならないし、すかし野郎もボロボロにされている。
部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。お前を教育係にするから一人前にしてやってくれ」。
嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。自分の営業だけで手一杯なのに、何も知らない新人に手取り足取り教えていられるかってもんだ。しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
しかも俺はFランク(大阪経済法科大学)卒だ。
気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる「矢崎さんですか、今度配属された伊東です。」振り返ると伊東美咲似の超美女が立っていた・・・
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- 679
- 2021/09/17(金) 20:14:05.65
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見れば見るほど伊東美咲にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。本物の伊東美咲は貧乳だがこいつは美巨乳だ。首から下は熊田曜子といったところか。バストは軽く90はあるだろう。俺は満面に笑みを浮かべて応じた。
「ああ、君が新人ね。俺、教育係らしいから何でも聞いてくれる。まずは主力製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」
「その辺は大丈夫です。大学院(和歌山大学)まで計測工学やっていましたので、文系の人がカタログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」
美女で巨乳だが、性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって・・・
「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
「そう。それじゃ、客先回り行くか」俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。行き先はもちろん工場長のところだ。
「これから会うのは現場たたき上げの人だから、慣れるまでちょっと苦労するかもね」
「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」
くくく、馬鹿め・・・
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- 680
- 2021/09/17(金) 20:15:03.90
-
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。
「おう、入れっ」
「新人が入りまして。ご挨拶に」
「おー、どんな子だい?」
「こちらです」
「伊東と申します」
「・・・・・・・・・女なの?」
工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。
「ええ、まあ」
「ふ〜ん・・・」工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
美咲のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。
「あー、えーと、技術部の唯野が矢崎君に用があるって言ってたからそっち行ってくれる」
「わかりました。ではこれで」
技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。鼻っ柱をへし折ってくれるだろう・・・
「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
「・・・・・・・・」心の中で舌打ちしながら俺は工場長の部屋を後にした。
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- 681
- 2021/09/17(金) 20:15:30.73
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俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェービングクリームを塗っている。こいつの趣味は剃毛だ。
3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。変態だがエンジニアとしては優秀だ。あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・
俺は美咲が工場長に犯されるシーンを想像して、勃起させる。非勃起状態で剃られるのは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。まあ、現実には超ホモの工場長が女に手を出すことは考えられないが。
「いいねー、ずいぶん伸びたねー」唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。工場の親睦旅行でも絶対に風呂に入らないという。無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎えそうになる。
ゾリッ俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。たっぷり30分ほど掛けて全ての陰毛を剃り上げ、蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取られた。無毛の股間にそびえる俺のペニスの息吹きにやつの欲望は絶頂にたっした。
「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
室内に栗の花の匂いが立ちこめる・・・
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- 682
- 2021/09/17(金) 20:16:18.64
-
俺は工場長の部屋に戻った。
「失礼しま〜す」部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
新人、美咲が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
彼女は俺を見ると小さく叫んだ「先輩、助けて」口元からは工場長の精液が垂れている。
開脚でテーブルの脚に縛られている美咲の両足の真ん中には柔らかそうな陰毛がたなびき、その下にはやや濃い肌色のワギナが、さらに下には薄紫色のアナルが見える。アナルからしたたり落ちているピンク色の液体は精液と血が混じり合ったものだ。
「矢崎く〜ん、ものは試しにと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
「今後気をつけます」
「じゃあ、君、フォローしてくれる」
「お任せください」
俺は手早くネクタイをほどき、ワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」美咲が叫ぶ。
まだ営業の実態がわかっていないようだ。
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- 683
- 2021/09/17(金) 20:17:55.51
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俺は仰向けにテーブルに縛られている美咲に覆い被さるように密着する。
「い、いや、離れてっ!」
俺は美咲の唇に吸い付く。「むう、むぅぅぅぅ・・・」美咲は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。
俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。圧倒的な存在感で俺の中に入ってくる。俺は美咲の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。
「ああ、すごい、凄いです工場長、固い、最高の漢ですぅ!」
「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
工場長の巨マラが俺の腸の中を暴れ回る。
俺の胸は美咲の巨乳と密着し、潰し、捏ねる。陰茎に滾る血液が集中し、肉の凶器と化す。工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、まだ汚されていない美咲のワギナに狙いを定め、貫く。
「いやぁぁぁぁぁ、ぬ、抜いてぇぇぇぇ!!!」美咲が叫ぶ。
「誰か来て、助けて、レイプよぉ・・・」どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。
工場の全員がここで行われていることを理解している。
工場長が呻く「うう、で、出るっ」熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを美咲の膣内に放出する。
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- 684
- 2021/09/17(金) 20:18:36.27
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また月例の営業報告会の日がきた。景気がよくなって今月はみんなかなり成績がいい。仕置きに掛けられるのは俺とは別のグループの新人で、アポ取りがノルマに達しなかったとか大したこと無い理由だ。
従って仕置きも大したものではなく、いわゆる「毒ガスの刑」で気合いを入れてやるというものだ。
仕置きに掛けられる新人が椅子に縛られてやってきた。頭に透明なポリのゴミ袋を被せられ、肩まで覆われる。次長が言う「始めろ」。
最初のやつが新人に近づき、頭のポリ袋を捲って自分のケツを処刑囚の鼻先に押しつけ放屁する。バフォオオオオ!すぐにポリ袋をもどす。
新人は息を停めて耐えている。二番目のやつが行き、ポリ袋の中にガスを放出する。プスゥゥゥゥ〜。
4人目で息を止めていられなくなった新人がポリ袋の中のガスを吸い込み、咽せる。4人のおならが混合した毒ガスだ。
5人目、6人目と放屁は続く。新人はポリ袋の中で呻く「く、臭い、臭いよお・・・」。
みんなでニヤニヤしながらそれを見ている。
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- 685
- 2021/09/17(金) 20:19:09.60
-
10人目を越えたあたりでポリ袋の中は黄色い気体で満たされ、新人の表情を見ることはできない。椅子に縛られたまま、身体が前後左右に揺れ始める。意識が混濁してきたようだ。それでもガスの注入は続く。
16人目の時、新人の肩がガクッと落ちる。気を失ったようだ。ズボンの前に黒いシミが広がる。失禁だ。
次長が言う「よーし、これまでだ。みんな仕事に戻れ」。
うちの営業報告会にしては大した処刑ではないが、まあ新人にも仕事の厳しさの一端はわかっただろう。
俺は席に戻り、今後の営業戦略を考え始める。頭が痛いのは例の工場長だ。先日、連れて行った美咲を試してから(やはり女は彼の体にあわなかったようだが)、新しい男としたいと言われ続けている。
もちろん毎回俺のケツは使わせてやっているのだが、そろそろなんとかしないとまじでやばいことになりそうだ。だが、名案はない。
やむを得ず俺は部長に相談に行った。あの工場を客先として開拓したのは部長だし、工場長とも長いつきあいだ。何か名案をくれるかもしれない。
部長はあっさり言った「わかった。俺が行こう」。
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- 686
- 2021/09/17(金) 20:20:03.84
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工場長室の前で部長が言う「どっかで暇つぶして30分したら来い」。
俺は部長の命令に従って、主任技師のマラを咥えに行く。
20分後、工場長室の前に戻る。俺の玉舐めの技術で主任技師があっけなく逝ってしまい、少し早く戻ってきてしまった。
部屋のドアをノックしようとしたとき、中から人の声が聞こえる。
「ああ、おっ、おおぅ・・・」。動きの気配も伝わってくる。俺はドアの前で右手をあげたまま、固まっている。
「矢崎、いるんだろ?」部長の声がする。「入ってこい」。
俺はおそるおそるドアを開ける。「失礼し・・・」。
室内の光景を目にして言葉を失う。
工場長が全裸で事務机に両手を突いて、尻を後ろに突き出している。
その背後に部長が仁王立ちになり、腰を前後に振っている。
「はぁうっ!、いいよお、兄貴ぃ・・・す、凄いよお・・・」。部長にケツを犯されながら工場長が喜びの声をあげている。
「ああぁ、逝っちゃうよお・・・」
俺はあんぐりと口を開けて茫然自失となっている。
「まだだ、まだ逝くことは許さん」部長が宣告する。俺の方を向いて言う。
「脱げよ」。
俺は茫然自失のまま服を脱ぎ始める。自分の意思とは関係なく、何かに動かされているかのようだ・・・。
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- 687
- 2021/09/17(金) 20:21:02.98
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「応接テーブルの上に仰向けになれ」部長が俺に命令する。
俺は先日、美咲が工場長に犯されていたのと同じようにテーブルの上に仰向けに寝る。
「足を抱え上げろ」部長がさらに命令する。
俺は両足を広げ、膝の裏に両手を添えて持ち上げる。人としてもっとも恥ずかしいポーズだが、そんなことを考えている余裕はない。
いつもは意思の力でペニスを勃起させるが、それすらもできない。
工場長とつながったままの部長が、馬の向きを変えるように腰をひねって俺に相対する。工場長の目が俺のアナルを凝視している。
「いいんだぞ。」部長が工場長に囁く。
部長に貫かれたまま、工場長が俺にのし掛かり、前儀も潤滑剤もなく、俺の中に入ってくる。「くうぅ・・・・」俺は呻く。工場長のマラはいつもの2割り増しくらいの大きに膨張している。
「あああああ、凄い、最高だよお・・・」
部長が工場長を貫き、工場長が俺を貫き三連結が完成している。工場長は犯す喜びと犯される喜びを一身に体現し、究極の快感を得ている。
「ほぉぉぉぉぉぉ!!!」工場長が獣じみた雄叫びをあげ、俺の体内に熱いものが、工場長の益荒男ぶりがほとばしる。俺は意識が遠のいていく・・・
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- 688
- 2021/09/18(土) 05:52:20.86
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>>646
滝沢さんの高校時代は、尼崎工、都島工あたりの超黄金時代だろうね。
おそらく、少し歳は違うが同じ地域出身で関学出の小池百合子よりはアタマがよかったはず。
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- 690
- 2021/09/18(土) 10:09:35.59
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きもとさーん!
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- 691
- 2021/09/18(土) 18:14:10.38
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水曜の午後、俺は営業車の中で美咲にフェラチオをさせていた。
例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。俺の言いなりになれば、工場長から守ってやると持ちかけたからだ。もちろん工場長はものは試しで犯してみただけで、すでにこの女に興味は全くないのだが、本人はそうとは知らない。
先週から病院でピルを処方させて飲ませているのでもうすぐ中出しし放題だ。
当分、性欲の処理には困らずに済む。
「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」美咲は俺の指示通り棹の裏から袋にかけて舌を這わせる。
「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
美咲の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、棹を舐め清めることを命令する。
部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発注が続き、俺の業績は鰻登りになっている。周りの奴らは一体どんな手を使ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も言わない。
部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、その一端を垣間見た思いだ。人格は別だが・・・
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- 692
- 2021/09/18(土) 18:14:35.30
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夜、俺は駅への道を急いでいた。公園を抜けてショートカットする近道を歩いていると4、5人の若い男達が絡んでいるのを目にする。おそらく職もないニートだろう。
社会のゴミ共。ああいうクズ共を一掃し、俺のようなエリートだけの国を作らねばならない。
すぐ脇を通ろうとすると、奴らが絡んでいるのが女なのがわかる。俺は足を止め、観察する。
ブスか普通か美女か、それを見極めるためだ。
女は若くはないが、相当な美女だった。年は30代前半、往年のアイドルで言えば南野陽子に似ている。俺の正義感に火がついた(もちろん女が美人だったからだ)。
「お前ら何やってる!」
「なんだよリーマン、なんか文句あるのかよ」
「お願い、助けてください」女が俺を見て叫ぶ。
「その人を離せっ!」
「おっさん、いいかっこしようとすると痛い目に遭うよ」クズが強がりを言う。
俺は上着を脱ぎ、カンフーの鶴のポーズをとる。
「ほぉぉぉぉぉぉぉ、えぁっ!」
「ぷっ、なにこいつ」
「馬鹿ぢゃねーの」
奴らが俺を取り囲む。やはり社会不適合者共には俺の強さがわからないようだ。俺が少林サッカーとカンフーハッスルのDVDを繰り返し観ていて、カンフーの達人であることを教えて
やってもよかったが、実力行使に出なくてはわからないだろう。
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- 2021/09/18(土) 18:15:06.80
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俺は素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に脱いだ。後ろを向き、ケツを奴らに向ける。
ブリッ、ブリリリリリリィ!
「う、うあっ、なんだよっ!」
「げえぇ、汚えぇ・・・」
俺は変態教授の浣腸責めのおかげで、自在に下利便をひりだし、3m先まで飛ばすことができるようになっていた。ケツを奴らに向けたまま、後ろ向きに突進する。
「うあぁぁぁぁ・・・」
奴らは蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。俺は残された陽子に声を掛ける。
「大丈夫ですか?」
「おかげさまで助かりました。なんとお礼を言えば・・・」
「当然のことをしたまでです」そこまでいってからズボンとトランクスを下ろしたままなのに気づく。
陽子がこちらを見ないわけだ・・・。
俺はズボンを引き上げ、彼女に上着を掛けてやる。ブラウスのボタンがいくつか引きちぎられている。薬指には指輪が光っている。成熟した女の色香が漂う。
「警察へ行きますか?」
「い、いえ、それは・・・」
「服を何とかしなくてはいけませんね」
「・・・」
「どこか入りましょう。ホテルなら針と糸を貸してくれる」
「・・・・・」陽子は黙ってうなずき、俺に着いてくる。
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- 2021/09/18(土) 18:15:35.40
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ホテルの部屋でベッドに座った陽子がキャミソール姿でブラウスのボタンを繕っている。
もちろんラブホだ。まともなホテルに破れたブラウスと異臭を漂わせる男が入っていけるはずがない。
俺はシャワーを浴び、バスローブを纏って戻る。
「直りそうですか?」
「はい、なんとか・・・。」
「それはよかった」
「・・・あのう、私、どうやってお礼をすれば」
「そのキャミソールを脱いでください」
「そ、それは・・・」
「安心して。最後の一線は越えません。あなたの美しい姿が見たいんです」
「ああ・・・」
陽子はスカートを下ろし、キャミソールを脱いだ。ブラとパンティだけの姿だ。
身体の線は崩れていない。完熟した女のフェロモンに俺の肉棒は勃起する。
「いやぁ・・・」
バスローブの間からにょっきりとつきだした俺のペニスに悲鳴をあげる。
「大丈夫、約束は守ります。さあ、全部脱いで」
「・・・・・」恩人の要求に逆らえずブラを外し、パンティを下ろす。右腕で両の乳房を隠し、左手で陰部を覆っている。
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- 2021/09/18(土) 18:16:26.44
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両手を下ろしてください」
「ああ、それだけは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「ああ・・・」
ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。陽子の瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。
「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液が陽子の胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。俺は胸を汚した精液を拭き取り、乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。
「ああ、許してください。そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」
俺は陽子を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へと下を這わせる。「はあぁ・・」
今度は逆に首筋から腰まで、舐め下ろし、左の尻を経て太ももの裏、膝裏、ふくらはぎまで舐めていく。
「あ、ああん・・・」陽子の太腿の間からメスの臭いが立ちこめる。
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