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- 1
- 朝一から閉店までφ ★
- 2021/09/15(水) 18:49:38.24
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Heesu Lee、Min Jeong Lee
2021年9月14日 8:42 JST
→滝崎氏の資産4兆2000億円、3兆9000億円の柳井氏上回る−孫氏3位
→キーエンス株は2020年初めからほぼ倍に、日経平均採用も貢献
自動制御機器やセンサーなどを手掛けるキーエンスの創業者、滝崎武光氏(76)がファーストリテイリングの柳井正会長兼最高経営責任者(CEO)を抜いて、日本一の富豪となったことが分かった。
ブルームバーグ・ビリオネアズ・インデックスによると、滝崎氏の保有資産は382億ドル(約4兆2000億円)。2020年初めからキーエンス株がほぼ倍増したのが大きい。一方、国内2位の柳井氏は356億ドル(約3兆9000億円)。21年に約5分の1の資産を失った。
3位はソフトバンクグループ創業者の孫正義社長で273億ドル(約3兆円)。キーエンスの担当者にコメントを求めたが、個人のことにコメントはないとの返答だった。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-13/QZD0KAT0AFB401
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- 344
- 2021/09/15(水) 21:23:20.52
-
驚異の利益率40%超えだっけ。
凄い会社だよ。
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- 345
- 2021/09/15(水) 21:23:42.85
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20年前にキーエンス面接で交通費として3000円もらったわ。
その頃は内定取るの簡単だったけど、今は違うんだろうな。
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- 346
- 2021/09/15(水) 21:23:50.01
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>>104
BtoB企業は頑張ってる
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- 347
- 2021/09/15(水) 21:24:08.94
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最小単元700万とか庶民に喧嘩売ってるとしか思えん
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- 348
- 2021/09/15(水) 21:24:51.11
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キーエンスって20代で家が建ち、30代で墓が建つって奴だっけ?
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- 349
- 2021/09/15(水) 21:24:56.44
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>>343
キーエンスはソリューション込みで売ってるからな。
あと、導入するにあたって上司を説得する資料作ってくれたりする。
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- 350
- 2021/09/15(水) 21:26:48.03
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>>2
海外に行ったキーエンスとクボタとダイキンは大成功
東京行ったら沈むパナ、タケダ
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- 351
- 2021/09/15(水) 21:28:25.22
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俺が行ってた都内の国立大学はそこの学生専用のセミナー開いて応募者募ってたな。
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- 352
- 2021/09/15(水) 21:30:09.59
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大阪企業は金払い良いな
従業員を大切にしている
ダイキンも福利厚生凄いらしいね
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- 353
- 2021/09/15(水) 21:32:33.43
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キーエンス蹴って国家公務員になったワイ、世間から給料高いと責められるも、
キーエンス行ってたら今頃は無職やろうな
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- 354
- 2021/09/15(水) 21:36:20.31
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ここは日本企業?
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- 355
- 2021/09/15(水) 21:40:56.95
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よくわかんないけどなんかすごいな。
ホームページを見てみたいけど、見ただけで電話かかってきそうだからやめとこう。
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- 356
- 2021/09/15(水) 21:41:29.33
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>>341
こんな時に生まれてるんだからまた成り上がるだろw
生年月日: 1945年6月10日 (年齢 76歳)
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- 357
- 2021/09/15(水) 21:41:52.98
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ここのプロボックスって納期に追われたら350km/h位出るらしいなw
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- 358
- 2021/09/15(水) 21:43:19.31
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>>355
企業相手の商売だからね
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- 359
- 2021/09/15(水) 21:43:48.72
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その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。
工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてエ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」
俺は意を決してやつの肛門に舌を這わせた。毛むくじゃらで黒い噴火口のようだった。
「入れてエ、差し込んでエ」、俺は舌の先を尖らせて工場長の肛門に差し込んだ。
「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がしてやつの肛門から茶色のガスが放出された。ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。
さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。ぼやけた視界でやつの肛門から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。
放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・
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- 360
- 2021/09/15(水) 21:44:19.65
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キーエンス財団
大学4年間毎月8万円返済不要の支給型奨学金を毎年500名採用
素晴らしいお金の使い方です
息子は2次で落選しました
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- 361
- 2021/09/15(水) 21:44:20.83
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小売業で働いていると、キーエンスの発注機で発注することが多い。
あと東芝テックのレジでお会計することも多い。
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- 362
- 2021/09/15(水) 21:44:22.75
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>>348
どう考えても高速で平均150は出してないと間に合わない時間でも納品してくれますので
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- 363
- 2021/09/15(水) 21:44:50.74
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「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。
「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。
感じている振りをしなくては・・・。
「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」
やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、俺は呻き声さえ立てられなくなった。
工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。
嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。
工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・
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- 364
- 2021/09/15(水) 21:45:24.02
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>>357
プロボックスとADバンの巡航時の体感時速は、確かにそれくらいだな。
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- 365
- 2021/09/15(水) 21:46:02.72
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次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。
押さえておく必要がある。
こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。
やつは素直に応じた「はい、兄貴」。
俺は香里奈の顔と熊田曜子のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。俺はファスナーを下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取り出して先端に塗った。
もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・
俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は香里奈の上品な顔がゆがみ、熊田の乳を押しつぶすところを想像してピストン運動を続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。
俺の中でイマジネーションが一体化していった。香里奈の顔と熊田のバディが一つになり、俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。
「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」
早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。
購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。
しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・
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- 367
- 2021/09/15(水) 21:46:36.43
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やっぱり会社を考えても歴史を飛び越えるな…
https://i.imgur.com/8yvLUC9.png
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- 368
- 2021/09/15(水) 21:46:53.46
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「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。
「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。
おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。
「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がいたんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭いを嗅ぎながら泣いたものだよ・・・」
やはりこいつはど変態だった。
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- 369
- 2021/09/15(水) 21:47:23.09
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尼崎工業高校と言えば
まっちゃんと宅間守やね
(´・ω・`)
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- 370
- 2021/09/15(水) 21:47:40.52
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キーエンスと取引した俺は売れてる理由わかるわ
だって俺が上司に説明するための資料まで作ってくれたもん笑
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- 371
- 2021/09/15(水) 21:49:07.68
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キーエンス平均年収1000万
ユニクロ平均年収400万
何故差がついたのか
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- 372
- 2021/09/15(水) 21:49:25.30
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「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。
「ああ、いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」
全身に虫酸が走るようだった。奴はさらに要求した。
「ズボンを下ろしてくれるかい?」
俺は黙って従った。やつはトランクスの上から俺に触ってきた。
「うふ、うふふふ、どうだい?」
俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は相澤紗世の顔をサトエリの身体が必要だった。
「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。
「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、やつは興奮していった。
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- 373
- 2021/09/15(水) 21:50:02.11
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https://i.imgur.com/uJGC9gL.png
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- 374
- 2021/09/15(水) 21:50:15.43
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キーエンス勤めで心をボロボロにされた奴が
常磐道で煽り運転をするような奴に変貌します
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- 375
- 2021/09/15(水) 21:50:33.71
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「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。
「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」
俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついているはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしかった。
「お、おならをしなさい」
いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのかこの変態は・・・。
「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を小腸に集中し、蠕動作用を起こそうとした。まるでフォースの暗黒面に落ちていくアナキンのように。
プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。
そのときそれは起こった。ブリリリリリリ、ブピッ!
フォースの暗黒面が小腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が噴出し、やつの額と眼鏡を直撃した・・・
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- 376
- 2021/09/15(水) 21:50:40.86
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ただの営業会社なんだろ?
ソニーやパナみたいに日本経済をけん引する会社じゃないところがなぁ
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- 377
- 2021/09/15(水) 21:51:36.88
-
俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あ、あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かってこんな無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね。」
「・・・・・・・・・・・」
やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「せ、先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中をきれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸に抉り込んでくる。「ううっ」俺は呻いた。
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・
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- 378
- 無職捏造自演バ力竹内
- 2021/09/15(水) 21:52:13.08
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>>374
もっと頑張れよ虫ケラ…
笑
🤣
👏
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- 379
- 2021/09/15(水) 21:52:18.64
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>>376
オンリーワンじゃないとこんな時価総額にならん。
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- 380
- 2021/09/15(水) 21:52:19.34
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>>227
白のジェットエンジン付きプロボックスだろ
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- 381
- 2021/09/15(水) 21:52:30.33
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>>376
そういうところが儲かる
人の嫌がることをやる賤業
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- 382
- 2021/09/15(水) 21:53:01.06
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>>371
キーエンスの平均年収は1500万以上だよ
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- 383
- 2021/09/15(水) 21:53:14.25
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遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」
全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、跳ね返る。
再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナのようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
「せ、先生・・・」
「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元へと遷移している。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、ブリーフとズボンを引き上げ、研究室を後にした。
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- 384
- 2021/09/15(水) 21:54:19.48
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俺は1Fのトイレの個室にいた。
ズボンとブリーフを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まるまる使ってケツを拭いていた。
学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。並んで小用をたしながら話を続ける。
「あの業者また来てたな」
「部屋の外まで声が聞こえたしw」
「兄貴ぃ・・・」
「ぷぷ、それより教授室で」
「匂ったな・・・」
「あそこまでできねーよな、人として」
「そうそう、人としてww」
俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、固まった。
二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
俺は左の学生の頭に糞まみれのブリーフを乗せ、手を洗った。右の学生のシャツで手を拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。
俺は去った。午後のアポイントまで30分しかない・・・。
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- 385
- 2021/09/15(水) 21:55:03.24
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>>13
電子科って一つだけ頭がよいクラスがあって(松本人志談)そこの全身を滝崎氏は卒業したらしい。
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- 386
- 2021/09/15(水) 21:55:53.26
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俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに女を買いたくなることがある。
ドアがノックされた。嬢を入れる。
驚いた。グラドルのイワマユそっくりだった。今日が初日で絶対間違いなしというデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。
源氏名もマユだそうだ。俺は早速交渉を始める。
もちろん本番の話だ。10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、3万でどう、と。
OKだ。嬢を裸にする。10代のきれいな身体だ。乳首も肌色だ。
シャワーは浴びない。俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、ブリーフの前から肉棒を取り出す。
即尺を要求する。マユは少し躊躇したが3万には逆らえなかったらしい。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・
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- 387
- 2021/09/15(水) 21:56:53.91
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マユのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。俺はマユの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。マユは咽せて目から涙をこぼす。
俺の肉棒は極限に達した。マユを俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に投げる。マユに見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。
亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。マユの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。
腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」マユが呻く。
俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。
奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。
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- 388
- 2021/09/15(水) 21:57:08.80
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ボリ過ぎってことは参入余地があるってことでもあるからなんとも…
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- 389
- 2021/09/15(水) 21:57:47.37
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俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」マユは呻き続ける。
回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「ああっ、もっと優しくして・・・」
俺はさらに激しく子宮口を突く。
「い、痛い、お願い、抜いて・・・」
その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。
膣内に放たれた1億匹の俺の分身がマユの卵子をめがけて突き進む。
1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。
「えっ・・・・・・何、これ?!」
マユも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体をみて悲鳴を上げる。
「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・!
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- 390
- 2021/09/15(水) 21:58:46.66
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給料の高い会社には優秀な人材が集まり会社は伸びていく
至極単純な原理
逆に言えば、多くの日本企業は人件費を減らすことばかり考えているから、
優秀な人材はどんどん離れていき衰退していった
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- 391
- 2021/09/15(水) 21:58:56.63
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マユはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎり、マユの脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、マユのバッグももつ。もちろん彼女の携帯も忘れない。
部屋を出てエレベーターに向かう。マユはまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。
デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はいない。電話しようにも携帯は俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。
俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。
マユのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。そのとき、ポケットに入れておいたマユの携帯が鳴る。俺は形態を取りだし、開いて着信ボタンを押す。デリのフロントの声がする。
「マユちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっ」くっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「もしもし、マユちゃん、マユちゃん・・・」
俺は携帯を切る。
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- 392
- 2021/09/15(水) 21:59:30.70
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一代で日本一の金持ちとか凄すぎだろ
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- 393
- 2021/09/15(水) 22:00:00.42
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マユの財布のなかから学生証を見つける。
○○女学館1年 ×木繭子・・・。
源氏名のマユは本名だったらしい。しかも高校1年、誕生日を見るとまだ15歳だ。あの幼さと膣の狭さもうなずける。
俺は自分の携帯を取り出し、撮影しておいたマユの画像を表示する。
首から上は入らないように撮すと約束して撮ったものだ。
上半身裸で両手を頭の後ろに組んでいる写真、全てを脱いでベッドで大股を開いている写真・・・もちろんどれも顔まで映っている。乳首、陰部、肛門の接写もある。15歳の美少女のものだと思うと、感慨も一塩だ。俺の肉棒は再び硬度を持ち始める。
そのとき俺は名案を思いついてマユの携帯を開く。
受信メールを表示させると数名の友人からのメール、差出人が「お母さん」となっているメールが残っている。送信履歴には数人の友人、「お父さん」に宛てた「お誕生日♪」というタイトルのメールとともに「☆順司」宛のメールが残っている。
俺は「☆順司」宛のメールを表示させる。
マユにとってこの世で一番大切なのは「☆順司」であり、「☆順司」のバンド活動のためにバイトで協力するなどの戯れ言が書かれている。
彼氏のためにデリヘルでバイトか。
俺は自分の携帯からminiSDを抜き出してマユの携帯に差し込み、撮影した画像を友人や両親や「☆順司」のアドレス宛のメールに添付し、送信する。
1人の美少女の人生を破壊する暗い喜びに包まれる・・・
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- 394
- 2021/09/15(水) 22:00:09.21
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>>225
東朝鮮の乗っ取り完了か
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- 395
- 2021/09/15(水) 22:01:23.03
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今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は俺の同期のマッチョだ。
会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来るのが決まりだ。
全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから3月度の営業報告会をはじめます」。マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」。
部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった松尾君(マッチョ)に、来月こそは目標を達成していただくため、決意表明をしていただきます」。
「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。
課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。
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