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  • 2021/09/15(水) 18:54:06.87
>>114
寒冷地においては表面積の大きさでエネルギーが発散し、
体細胞の体積で産生エネルギーが決まる
だから寒冷地では大型化したほうが有利

これをベルクマンの法則という。
実際、もっとも温暖な地域のマレーグマとマダガスカルペンギンは小型で、
極地のホッキョクグマとコウテイペンギンは巨大

しかし体高3mに近いモアは熱帯だしな
必ず当てはまるわけではない

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