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  • 2021/06/12(土) 08:25:38.84
https://nazology.net/archives/90790?amp&__twitter_impression=true

イスラエル考古学庁(Israel Antiquities Authority)は9日、イスラエル中部の都市ヤブネ(Yavne)で、約1000年前のニワトリの卵がほぼ完全な状態で見つかったと発表しました。

卵は、当時の排泄溝にある人の便の中に保存されていたとのことです。

今回の発掘調査は、数ヶ月前から始まっていたヤブネの都市拡大プロジェクトの一環として行われています。

丸ごと保存されたのは「うんち」のおかげ?
鶏卵の殻の破片は、これまでにもいくつか発見例がありますが、鶏卵はとても壊れやすいため、丸ごと保存されることはまずありません。

発掘チームの考古学者、リー・ペリー・ガル氏は「ほぼ完全な状態の鶏卵の出土は、世界的に見てもきわめて珍しい」と指摘。

「現在ですら、スーパーの卵が長く保存されることはありません。それが1000年前なので、なお驚きです」と話します。

卵の長さは約6センチで、表面にかすかなヒビが入っていたものの、大きく欠けた部分はありませんでした。

ただ残念なことに、卵の底に小さな穴が開いており、そこから中身がほとんど漏れ出てしまったようです。

全文はソースにて

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