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- BFU ★
- 2021/06/12(土) 08:03:42.83
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210611/amp/k10013077701000.html?__twitter_impression=true
人口わずか5人だった和歌山の限界集落。コンビニも娯楽施設もないこの場所に、若者たちが集うシェアハウスがあります。
都会での暮らしに生きづらさを感じ、ここへとやってきた若者たちは、食べていくのに必要な分だけ働き、あとはのんびり。ゆるゆると暮らし、“山奥ニート”と自称しています。
そして、いつの間にか、すっかり地区のお年寄りたちとも打ち解け、一緒に酒を酌み交わす仲に…。そこには、不思議な“つながり”が生まれていました。
“山奥ニート”たちが、限界集落で見つけた豊かな暮らし。少しのぞいてみませんか?
つづきは山奥にて
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- 993
- 2021/06/12(土) 13:08:29.03
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4000万貯めて
配当金生活しながら自給自足で暮らすのが夢
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- 994
- 2021/06/12(土) 13:13:42.34
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>>992
浄化槽はあるんじゃない?
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- 996
- 2021/06/12(土) 13:22:21.61
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今、田舎で困るっていうと都市ガスが無い事くらいだろ
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- 997
- 2021/06/12(土) 13:23:07.33
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>>889
こんな良い場うまく回れば理想やん
僻地は若者増える
家で悲惨な中高年なるより
社会性無い者達でトラブルも多いんだろうけどなw
良い管理者がいることがキモだとも思う
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- 998
- 2021/06/12(土) 13:26:50.04
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喧嘩でもして人間関係が壊れたら無一文で放逐されるリスク高い環境だな。
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- 999
- 2021/06/12(土) 13:40:07.85
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ある日、ひとりの男が村にやって来た。その男の正体は、、、
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- 1000
- 2021/06/12(土) 13:48:53.54
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安倍晋三その人であった
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