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- 475
- 2021/06/12(土) 01:41:02.15
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>>282
インフルエンザ確定死者数は
少ない年で200人未満
多い年で3000人前後
大体寝たきりになってると
インフルエンザにかかる前に
もう病名がいくつか付いてて
老齢化で白血球の数とは1/10以下まで落ちてる
本来の自然環境ならば死ぬはずが
日本の高度医療が進歩し、多額の税金と
人員を消費し、そして本人と周囲の苦痛を
量産して、医療の力で延命あいている。
どんなに医療が進歩あいても
空気中やそこらに居るウイルス細菌類を排除し
無菌ルームを老人全員分用意するのは難しい。
よって、風邪やインフルエンザは防げない。
現在のハイテク医療で、いくら延命しても
もはや免疫限りなくゼロまで低下した老体に
インフルエンザはトドメを刺す。
しかし、この場合ほとんどの医者は
インフルエンザと死因欄に書かない。
まぁ、遺族が訴えてくる可能性もあるし
肺炎などと書く。
もう、この免疫極端低下後の肺炎は
限りなく寿命と同じだとは思うが
これが11万人居る。
これだけ居れば、一万人ぐらいは
インフルエンザが居ると仮定した学者が居て
医療現場で看護師の手洗い消毒徹底をさせたくて
「インフルエンザ死者数は予想より多い
だから油断するな」という趣旨で
インフルエンザ死者数推定1万説が出てきた。
でもこの死者1万人のほとんどは実態老衰だよ。
免疫発育が悪い乳児とかも少しは居るけど。
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