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- 2021/06/12(土) 06:58:13.33
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各官公庁(国家公務員、地方公務員)及び世論に影響するメディアに要請したいこと。
就職採用試験に
リットン調査団(満州事変)を毎回、問題に入れることを求む。
日本では1931リットン調査団(満州事変)を小学校6年か中学1年で真っ先に習う訳ですが
リットン調査団をちゃんと学んだ日本人は韓国人に対して頭を下げるなんて思考は微塵みないからです。
なにしろ日本人がリットン調査団を習う意味はこの時期を境に
旧日本国の暴走戦争が始まった境とそれ以前の旧日本国における近代史は
総てにおいて大義ある戦争史観であり韓国併合史においても
日本は韓国に謝罪する必要性のない歴史であるからです。
問題提出方法としては例えば
・リットン調査団を簡潔に説明せよ。
・満州事変を簡潔に説明せよ。
・日本が国際連盟を脱退した年は?
・満州国とはなにかを簡潔に説明せよ。 など提出方法はいくらでもある訳ですが
リットン調査団を語れる日本人が全員が就職した場合
台湾においての報道と韓国関連における報道は
台湾60% 韓国40% とちゃんと公平性が保てる記者だけが記事を書き
日本人を混乱させるような報道をしなくなると言えるからです。
なによりもリットン調査団の歴史を河野洋平氏が理解していたら
1993年の河野談話のような調査もせずに不確定なことを公の場で言うことなどありえなかったと言えると思います。
>>1
あのさ、昭和前期生まれの歴史観に凄い違和感を感じるのは俺だけなのかな?
昭和後期生まれなら分かると思うけど そもそもアイヌ関連としては
間宮林蔵や樺太・千島交換条約に関して中学校で習った訳だけど おそらく
明治大正世代の教育方針で早い時期から間宮林蔵や交換条約を勉強させられた訳でもあるけど
昭和初期生まれって現在のロシア側アイヌ人に関することに微塵も触れることがないけど
もしかして戦後混乱期だったから?アイヌ人関連の学校教育とか受けなかったとかあるのかな?
なぜロシアのアイヌ人に関して触れないのか?だれか教えてくれね?
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