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  • 2021/06/12(土) 00:41:25.36
ファイザーが出している有効率95%の意味
https://karyukai.jp/column/3910

臨床試験に参加したのは約4万3500人。これを半数ずつワクチン群とプラセーボ群に分けました。
1ヶ月追跡調査して、新型コロナ感染症を発症したのがワクチン群8人に対し、プラセボ群162人
でした。プラセボ群がワクチン群の約20倍の発症でした。ここからワクチンを接種しなかった場合
に100人発症するところ、ワクチンを接種すれば1/20の5人に抑制できたという結果を導き出した
のです。つまり100-5=95人の発症を予防したので95%の予防効果と謳っているのです。

しかし、これは完全に数字のマジックです。実際には約2万1750人にワクチン、2万1750人に
プラセーボを注射しています。プラセーボの何もしなかった場合に162人発症したのに対し
ワクチン接種で8人ですから、162-8=154人がワクチン接種によって発症が抑制されたことに
なります。154÷21750=0.0071となり、ワクチンを接種した人のうち約0.7%の人がワクチンの
効果が得られることになります。即ち、残りの99.3%の人はワクチンを接種してもしなくとも
発症しない人はしないということなのです。

皆さんは、ワクチンを接種すれば、95%の人に効果があると勘違いしていると思います。
ワクチンを接種した人のうち0.7%の人にしか効果が得られないのです。母集団を検討に入れな
ければなりません。

一方、副反応に対しては母集団全体での数値の評価になっているのですから、数字を誤魔化す
ために、自分たちのいいように操作しているとしか言いようがありません



https://www.youtube.com/watch?v=FiW7orjTpnA

人をワクチン漬けにする計画
(仕組まれた“恐ろしい最終計画”をノーカットで緊急暴露)

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