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- 和三盆 ★
- 2021/06/11(金) 21:36:11.54
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滋賀県大津市の自宅で90代の母親の遺体を1年半以上放置したとして、68歳の男が逮捕された。遺体はミイラ化していたといい、警察は死亡の経緯などを調べている。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、大津市稲葉台の無職・郷原宏一容疑者。おととしの11月ごろから母親の博子さん(当時94歳)の遺体を自宅に放置した疑いがもたれている。
10日、付近の住民から相談を受けた警察が博子さんの安否確認に訪れたところ、郷原容疑者が「母親は死んでいる」と話し、1階和室の布団の中からミイラ化した遺体が見つかった。
警察は去年も2度、安否確認に訪れていたが、郷原容疑者は博子さんが「寝たきりだ」と説明していたという。郷原容疑者は容疑を認めていて、警察は博子さん死亡の経緯や動機などを調べている。
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/101179.html
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