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- 2021/06/12(土) 00:13:03.86
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キリスト教では最後の審判の日に魂が還る肉体が必要という理由で基本的に土葬ということになっている
しかし世界のキリシタンがすべて土葬かというと全く違う
この土葬ルールですら、ローマ法王が「火葬しても魂の復活に影響はない」と解釈する発言をしたことから土葬の必要性もないとの認識も広まってる
つまり宗教の戒律なんてものは鶴の一声でどうにでもなるのだ
ムスリムが世界で嫌われ者になり迫害を受けないように、カリフは時代にあった柔軟な解釈を発信するべきである
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