facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2021/05/05(水) 18:27:42.12
(ワシントン中央社)米国の国際人権団体「フリーダムハウス」は3日、2021年版の「世界の自由」報告の自由度格付けを発表した。新型コロナウイルスのまん延や経済の先行き不透明感などで多くの国・地域が専制主義に傾いたと指摘される中、台湾は前回より1ポイント増の94点を獲得して「自由」の評価を維持。アジアでは日本の96点に次ぐ高得点だった。
一方、中国は合計9点(政治的権利マイナス2点、市民の自由11点)で「自由でない」に、香港は合計52 点(同15点、同37点)で「部分的に自由」に分類された。
https://japan.cna.com.tw/news/asoc/202103040004.aspx

フリーダム・ハウスはアメリカ合衆国に本部を置く国際NGO団体である。
1941年にナチス・ドイツに対抗して、自由と民主主義を監視する機関として設立された。
毎年193の国と地域に関して以下のレポート等を公開している。
Freedom in the World:自由度や人権上今日を表すレポート
Freedom of the Press:報道の自由度を調査したレポート
Freedom on the Net:インターネット上の自由度ランキング
https://freedomhouse.org/


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620148089/

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード