-
- 686
- 2021/05/05(水) 22:11:33.66
-
>>600
「急性期を見ているときは、まだ氷山の一角を見ているに過ぎません」
血栓、脳卒中、糖尿病、呼吸困難、心臓、肝臓、腎臓の障害、うつ病、不安、記憶障害など、診断後数ヶ月で生存者を苦しめる衰弱の連鎖を、アルアリ氏らは記録しました。また、合併症のリスクは、インフルエンザよりもはるかに高いこともわかりました。
「我々はその氷山の下を少しずつ見始めているが、それは本当に憂慮すべきことだ」
CDCがCOVID-19 long-haulersを治療するためのガイドラインを作成中
現在、国内には約60の long-COVIDクリニックが設置されています。
しかし、予備的な報告によるとCOVID-19生存者の最大30%が長期的な健康被害を受ける可能性があるという。
つまり、この60のクリニックだけではニーズに応えられないということです。
CDCは、臨床医向けの長期COVIDガイドラインの第一次草案を作成しました。このガイドラインはクリアランスの過程にありますが、まもなく発表される予定です。
このページを共有する
おすすめワード