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  • 2021/05/08(土) 17:51:22.60
人は、歴史上、飢餓、寒さ、感染症、動物や他部族からの攻撃
の他に、それ以上に
部族内からの攻撃
が主な死因。

 子ナシは常に殺害の対象とされてきた。
小梨でいて仲間がいないことが不安となり
セロトニン、オキシトシンの分泌不足となり
焦燥感に苛まれる。
 これは所持財産の量とは関係がない

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