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  • BFU ★
  • 2021/05/05(水) 13:53:06.00
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8dc15504e139806a66b4810687c752c0529f70f?page=2

視覚障害のある人にとって、個室トイレの数あるボタンの中から、洗浄ボタンを探すのは一苦労。「(洗浄ボタンなどの)位置が統一されることを願う」とツイッターでつぶやいた全盲の女性の投稿には、多くの反響がありました。反響の中には、トイレの壁面に何をどのように配置すべきかを定めたJIS規格があるという情報も。規格はあるけど、普及はまだまだということ?――。トイレ設計を多く手がける設計事務所に聞きました。

ボタンでいえば、最近のトイレはボタンの数がとても多いですよね。

「ボタンの種類が多すぎる」というのはこれまでも言われてきたことではあります。
洗浄ボタンも「大」「小」あるし、ウォシュレット機能も「おしり」や「ビデ」などに分かれ、さらには非常ボタンまで…と、たくさんありますよね。

見えない方にとっては、ボタンが多すぎると「どれを押したらいいのかな?」と不安に思うようです。その気持ちは視覚障害を持っていなくてもわかります。それに、それぞれのボタンの機能を確認するのに必要な点字すらない場合も多くあります。

ちなみに、ボタンの数については、認知症の方たちも戸惑われるようです。
以前検証に立ち会うことがあったのですが、たいていの方は「用を足したら流す」ということまではわかっておられます。ですが、「ボタンやレバーを探す」という段階で混乱してしまいました。とりあえず一番目立つものを探し、押した結果、非常ボタンを押される方が多かったんです。

抜粋
全文はソースにて

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  • 2021/05/05(水) 13:53:45.80
うちは流すレバーだけ

フリックゾンビ
フリック回転寿司
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