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- 2021/05/05(水) 14:05:39.91
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>>571
大阪維新の会の支援者が描いた夢※2019/5/1位に大量に書き込まれていたイタイ内容の妄想w
令和元年 大阪G20サミット開催、阪神タイガース、2度目の日本一<−セリーグ優勝は東京読売巨人軍、日本一はソフトバンクホークス🐙
令和6年 夢洲IR開業、外国人観光客3000万人突破<−2020年にIR事業の中核を成すカジノ事業最王手の米国のサンズ社が日本進出を断念🐙
令和7年 大阪都誕生、大阪万博開催<−「大阪市廃止」住民投票が否決により、以下全て水泡に帰す🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙🐙
令和8年 日本維新の会が政権与党に、橋下徹内閣が誕生
令和9年 外国人観光客4000万人突破
令和10年 東京から大阪への首都移転が決まる
令和14年 外国人観光客5000万人突破
令和16年 サッカーW杯開催
令和18年 大阪への首都移転を完了
関連する報道:
2021/4/20
「大阪ぎらい」「吉村ぎらい」加速 軋轢生む維新の無用なケンカ体質
新型コロナウイルスの新規感染者が連日1000人を超え、3度目となる緊急事態宣言が現実味を帯びる大阪。“規制と緩和の反復横跳び”の末に
感染拡大が止まらなくなった今、大阪府知事吉村洋文による見切り発車のコロナ対策の数々に対する批判も多いとの事。
そんな吉村に振り回されているのは大阪だけではなく、昨年3月、吉村は民放のニュース番組で突然、
「大阪と神戸の不要不急の往来を自粛してほしい」と発言。
兵庫県知事井戸敏三は、その後の会見で「大阪はいつも大げさ。過剰な発言をして、責任は取らない」と不満をぶちまけたとの事。
昨年12月には、大阪府の医療体制に懸念を抱いた和歌山県の仁坂吉伸知事が県のホームページで
「大阪の感染の爆発により、和歌山にも火の粉がどんどん飛んできまして、和歌山の保健医療当局も大忙し」と言及。
吉村が勧めるマスク会食に関して、井戸は4月2日の会見で、「マスクに食べかすが付いたり、汁が飛んだりするので強制できない」と一蹴し、
神戸市の久元喜造市長も4月1日の会見で「いちいち着脱は現実的ではない」と指摘。
すると吉村は4月4日オンラインでの全国知事会で「(マスク会食を)やめるなら代替措置はあるのか?」と反論。
元読売新聞大阪本社記者でジャーナリストの大谷昭宏氏
「橋下徹さん以来、吉村知事をはじめとする維新には売らなくてもいいケンカを売る傾向があります。しかも維新は、兵庫の井戸知事が退任した
後に独自候補の擁立を目論み、井戸知事との対立が深まるばかり。大阪と神戸の間には武庫川が流れていますが、井戸知事は『維新に武庫川は
渡らせない』と戦闘モードです。これももともとは維新の“ケンカ体質”が生んだ対立で、周辺自治体との関係に軋轢を生んでいます」
4月8日には、奈良県の荒井正吾知事がこう県民に呼びかけ、
「大阪市に行く場合でも寄り道をしないでまっすぐ帰りましょう」
四面楚歌の大阪だが、コロナを乗り切るためには、県境や恩讐を越えた連携が欠かせないが、千葉大学名誉教授(行政学)の新藤宗幸氏は
「関西には8府県4市が参加して、広域防災や医療を担う関西広域連合という仕組みがあります。その中で大阪府は地域の連携、協力体制を拡充す
る役割を担う必要がある。大阪大学医学部を中心に全国トップレベルの医療体制を活かすためにも、吉村知事は周辺の自治体と誠実に話し合う
べきです」
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