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- みの ★
- 2021/05/04(火) 09:09:50.27
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壇ノ浦の合戦で敗れた平家一門と共に、幼くして入水した安徳天皇をしのぶ先帝祭が、山口県下関市阿弥陀寺町の赤間神宮で3日、開催された。新型コロナウイルス感染防止のため、本殿祭と太夫らが豪華な衣装姿で本殿に拝する「上臈(じょうろう)参拝」のみが非公開であった。
先帝祭は約30万〜40万人が集まる恒例行事。中でも、太夫が八の字を描く独特な足さばき「外八文字」を披露しながら市内を練り歩く「上臈道中」が人気だ。しかし今年は、新型コロナの影響で中止となり、参拝のみとなった。
午前11時に上臈参拝が始まると、拝殿内は笛や笙(しょう)の雅楽が響き、厳かな雰囲気に包まれた。最初に振袖(ふりそで)太夫、続いて傘留(かさどめ)太夫が、警固、禿(かむろ)と共に拝礼した。
…続きはソースで(動画あり)。
https://mainichi.jp/articles/20210503/k00/00m/040/091000c
2021年5月3日 16時10分
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- 2021/05/04(火) 09:10:38.52
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天皇を中心とする神の国
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- 2021/05/04(火) 09:13:14.64
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>>1 雅楽が響く中で、舞台に向かって太夫が歩いていく姿を、動画で見ることをお勧めします。
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