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  • 2021/05/04(火) 08:33:12.86
>>2
日本を貶めるのもいい加減にしろ腐れレイシスト英文コピペ野郎

以下翻訳
正気の人間が正気を失わずにはいられない、あの忌まわしい体験に出会ったのは、カリフォルニアから東京・目白の大学に留学したときだった。
ある日、私は講義を受けた女性教授にパブに誘われました。私がパブに入ると、教授と数人の女子学生が座っていて、なんだか変な笑い方で私を見ていたのを今でも覚えています。
驚いたことに、彼女は私に「一緒にベッドに行こう」と言ったのです。彼女は私に、セックスをするのに愛は必ずしも必要ではないと考えていると言いました。

彼女の吐き気を催させるような教義と同じくらい腹立たしいのは、彼女を取り巻く女子学生たちの態度だった。
誰も彼女の明らかな嫌がらせを止めようとはせず、一方で、クラスでよく話をしていた女子学生の一人は、私に教授の命令に従うよう強く勧めたのです。

彼らから必死になって逃げていた時のことで、何となく覚えているのは、本当に頭がおかしくなりそうだったことと、その不敬な記憶を忘れようとするために、狂ったように道端で大声で歌っていたことです。
後日、イギリス人にこの話をしたところ、日本の女性の中には、白人の精液が女性の健康を増進すると信じている人がいて、西洋から来た男性の外国人を誘惑しようとするのだそうです。
どうしてそんな馬鹿げた話が出てくるのか分かりませんが、東欧の女王が処女の血は健康に良いと信じていたことを思い出します。

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