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- 2021/04/09(金) 19:13:39.65
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この人は幼いころから周囲の人間から介護されて育ってるうちに、「実は自分で出来ることでも出来ないふりをすれば周囲がやってくれる」ということを経験則として学習したんだろうな
年を重ねるとともにどんどん狡猾になっていって、虚偽申請なんかもその延長なんだろう
それで周囲の人間を自分に尽くすために存在する馬鹿な奴隷くらいにしか思っていないから「使える」だの「しつけないと」だのいう表現が出るわけだ
「人をアゴで使う」表現があるけど、この人は身体のあご以外の部分は動かなくてもいいんじゃないかと思えるよ
ひどいことを言ってる自覚はあるけど、それでも嫌味の一つも言いたくなる醜悪さを感じる
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