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  • 2021/04/09(金) 17:37:19.05
> 放送法は、外資の議決権比率が20%以上となった場合、認定を取り消さなければならないと規定している。フジHDの外資の議決権比率は2012年9月から14年3月まで20%を超えたものの、14年9月からは適正となっている。

フジテレビの免許更新は2013年。

> 武田氏は「違反の事実をもって直ちに免許(認定)が無効になるものでなく、取り消し処分を行う時点で取り消し事由が存在することが必要だ」と指摘。

2013年の免許更新時にも外資比率の計算ミスが発生してた。
→2014年になって「ミスしましたすんませんなんとかします」と自主的に言った
→「おいおい頼むよ改善するならいいよ」と口頭厳重注意を受けました。

> 武田氏は、14年12月に総務省の当時の放送政策課長がフジHDから違反の報告を受けたことを認めた。ただ、その時点で違反状態が解消されていたため、フジHDの認定を取り消さない判断をしたという。

おままごとやってんのかよこの国は。
放送免許更新時のチェックはやっていないと言っているようなものだぞ〜

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