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- 2021/04/09(金) 23:06:20.26
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当職がアドバイスするなら、「金を払うことをあくまで拒むか、穏便な婚姻を目指すか選んでください」と選んでもらうね。
裁判になれば八割方勝てる、ただし評判が堕ちるリスクがある。このリスクは測定不能なくらい大きいいので金額に見合わない。
事態を収拾するには、和解でも調停でも持ちかけて、「借りたか借りてないかが問題ではありません、お世話になったことは間違いありません。今の僕があるのは彼のおかげです。働いて返します。これからも恩返しできるように努力します」というスタンスで和解することをお勧めする。和解出来なかったとしても、自分はそのつもりだけど納得して頂けませんでした残念です、って発表すればいい。
そして道義上、当職は後者を推す、というと思うんだけどね。
法律論じゃなくて払った方が気持ちよくないですか?あるいは反対に請求するのはやめませんか?ってアドバイスは時々ある。なんだか、相談した複数の弁護士が〜ってくだりがイチ町弁に解せない。そんな弁護士に連続して出会うか?
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