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  • 2021/04/09(金) 16:28:29.17
【皇族】涙ながらに宮内庁へ電話をかけ『圭は皇族になれないのですか?!』 眞子さまの「女性宮家辞退」に対する佳代さん(小室の母)の反応

眞子さまのこの「ご辞退宣言」に最も驚いたのは小室圭さんの母親の佳代さんであったという。先の記者は「既に週刊誌で報じられていることですが」と前置きしつつ、次のように当時のエピソードを語る

「もしかしたら、佳代さんは現在の皇室の制度を良く知らなかったのかもしれません。ある宮内庁関係者の話によると、この眞子さまのご発言に、佳代さんは大変ショックを受けていたそうで、
涙ながらに宮内庁へ電話をかけ『圭は皇族になれないのですか?!』と職員に確認されることもあったようです」(前出の社会部記者)

仮に眞子さまが女性宮家を創設し、小室圭さんがその配偶者として皇族となった場合には、小室圭さんは「圭殿下」もしくは「圭配殿下」と呼ばれ、皇族費が支給されることとなる。

皇室経済法の規定により、宮家の当主には年約3000万円の皇族費が支払われる。その妃には半額の約1500万円。これに則れば、眞子さまに約3000万円、「圭殿下」となる小室圭さんには約1500万円が支給されることになる。

「小室圭さんが皇族入りした場合、佳代さんは皇族の母となり、大変な名誉と金銭を同時に獲得することとなります。ですが、仮に女性宮家創設が創設されず、小室圭さんも一般人のままであれば、
結婚時に約1億円の一時金が支給されるものの、それきりです。また、この一時金は眞子さまの警備費用なども含まれるため、必ずしも自由に使えるお金ではありません。

佳代さんが皇族の母としての優雅な生活を思い描いていたとしたら、この発言を聞いた後に『聞いていた話と違う』という気持ちを抱いたとしても無理はないでしょう」(同前)

この頃は、まだ小室家の抱える様々な問題も発覚しておらず、幸せに見える結婚を誰しもが祝福していた。そんな中、勝手な思い込みで皇族費を自由に使える優雅な生活を夢想し、
その後失望のあまり不満の電話を宮内庁に寄越す佳代さんに宮内庁職員らは驚いたことだろう。息子を大切に思う佳代さんの子煩悩さは、既にメディアで報じられたとおりであり、多言を要さないあろう。

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