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  • 882
  •  
  • 2021/04/09(金) 16:14:09.26
>>862
東電は2018年9月になって、ようやくALPS処理水の放射性物質が放出基準値を上回っていたことを
認めた。2018年9月28日、貯蔵タンク内の89万トン中、約75万トンで基準値を上回っていたことを
明らかにした。東電によれば、うち6万5,000トンの処理水では、ストロンチウム90のレベルは
放出基準の100倍以上であり、いくつかのタンクでは2万倍だった。東電がその際に認めた内容は、
以前、処理により放出基準以内になると主張していたことと全く異なるものだ。東電と政府は
100万トンのALPS処理水を海洋放出する計画だったが、事実が公表されたことにより当分進めるこ
とができなくなった。

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