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- 2021/04/09(金) 14:34:13.06
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●自殺した三浦春馬は在日韓国人の監督や演出家から嫌がらせやパワハラを受けていたとSNSで噂広がる
「おカネの切れ目が恋の始まり」は、三浦さんが亡くなる前日まで撮影が続けられており、遺作ドラマとなった。
ドラマは9〜10月、計4回にわたって放送されたが、その前後から、ネット上には作品を見た視聴者から様々な憶測が拡散していた。
監督や演出家から「パワハラ」や「ガスライティング」があったというものだ。要約すると以下のような内容になる。
◎「猿渡」という役名など、「サル」が多く用いられている。「サル」は韓国や中国で日本人を侮蔑する表現。
◎「骨」など死を想起する小物を多く設置しており、痩せていた三浦さんを揶揄している
◎ドラマの随所に「反日小道具」が置かれている。三浦さんは芸能界を牛耳る在日コリアンにいじめられていた
◎演出家が過去作品の撮影時に三浦さんにパワハラをしていた
三浦春馬は映画永遠の0に出演するなど韓国人勢力には業界から追放したかったようで、脚本家の堀田延のアカウント@nobubu1から業界から追い出してやるとまでいい放つ反日ヘイトスピーチがされています。
木村花さん自殺した番組テラスハウスも堀田延が脚本家だ。
長期に続いた自民党安倍政権は韓国や北朝鮮に毅然とした態度をとるためマスコミ業界や立憲民主党はかなり苛立っていたのは確かでそれが鬱積し日本人タレント虐めが怒りの捌け口だったのかもしれない
堀田延(放送作家)@nobubu1
https://i.imgur.com/9lL2TPL.jpg
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