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  • 2021/04/09(金) 16:14:15.49
トキソプラズマの母子感染もあるだろうな、生まれながらのlgbtは。

「先天的lgbt病」の場合。
少女時代に野良猫と接触したか、知らないうちに感染した。
昔は室内猫も、自由に外に行き来させてたアバウトな飼い方だった。
外でトキソに感染した室内猫を触って少女がトキソに感染→大きくなって結婚妊娠→母子感染→先天的lgbt病の子供。

或いは妊娠前、旦那とデートして野原でピクニックした際、手をついた所に以前ノラ猫が野グソしていてトキソプラズマの寄生虫が多くいた。
それに気づかず手で口を触りトキソプラズマに感染→その後、妊娠し胎児に母子感染→子供がlgbt発症。


或いは「後天的lgbt病」もあるだろう。
子供を公園の砂場で遊ばせてたら、そこは夜は野良猫の糞場所で糞が転がってた。
子供はそれを知らずに手で触り、トキソプラズマ寄生中に感染。
脳味噌に寄生して子供がサイコパス、暴力、反社、異常性欲者、露出狂、lgbt病を発症していくという後天的パターン。
 

そのほかは、胎児の脳味噌が性成長する時期に妊婦の飲酒、喫煙、ストレス、薬物など不摂生が原因の場合もあるだろう。
 

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