facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 587
  •  
  • 2021/04/08(木) 23:11:17.18
ワクチン → 免疫 → 抗体の反応で感染を防止するのは、ウイルス表面のスパイクの形を
抗体が覚える事で、同じ形のウイルスが入って来た時には素早く反応するという話だった
はずだけど、スパイクの形って一本一本バラバラだったのか?

ウイルスの表面に何百本スパイクがあるにしろ、全部同じ形のスパイクがズラっと並んでる
のかと思ってた。

それなら抗体は一つの形だけ覚えれば良く、その形が変わらなければ効果が持続するし、
その一つのスパイクが変異すれば効果が無くなるのかと思ってたら、何百本も色んなスパイク
が並んでて、その中の一本が変異するだけで感染力も変わるとか。

ワクチンって、何百本もあるスパイクの種類や並び方も全部覚えてるものなのか?

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード