-
- 11
- 2021/02/24(水) 15:36:13.33
-
【名無しのリバタリアン悲報】
姉やは15で嫁にいってなかった
>本当の意味はどうなのか。まず「負われてみた」は「背負われてみた」なのだ。「負う」は「背負う」という意味なのである。
そして「姐や」は「姉」ではなく、「子守娘」のことなのだというのである。
三木自身が『赤とんぼの思ひ出(日本童謡全集S12)』に「・・・姐やとあるのは子守娘のことである。
私の子守娘が、私を背に負ふて広場で遊んでいた。その時、私が背の上で見たのが赤とんぼである・・・」と書いている。実際、三木に姉はいない。
さらに、子守娘は15歳で嫁に行ったのではなく、三木が15歳になった時に嫁に行ったということなのである。自分の誤解のすごさに素直に驚いてしまう。
http://www.hsfkc.org/center-news/post-80.html
このページを共有する
おすすめワード