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- 350
- 2021/02/24(水) 15:33:13.84
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>>327
女性により多くの負担をかけること、
つまりは企業等での高い労働参加率を
女性に求めることは、
いま男性たちが感じている強い職業上のストレスを
女性たちにも求めることに他ならないわけです。
それは、企業の収益やGDPに現れるマネーフローの
増大につながるかもしれませんが、一人一人の
幸福追求にとってプラスになるとは限らないと思います。
GDPではなく、一人一人のゆとりある暮らしを
企業や銀行家には追求してもらいたいものです。
それが企業の社会的存在意義なのだから。
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