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- みの ★
- 2021/02/24(水) 12:52:00.61
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世界文化遺産の構成資産「黒島の集落」のシンボルで、国の重要文化財でもある黒島天主堂(長崎県佐世保市黒島町)が2年がかりの保存修理・耐震対策工事を終えた。23日、「感謝のミサ」と完工式が催され、報道陣に披露された。24日から一般に公開される。
ミサは、新型コロナウイルス感染症を警戒し、信者代表ら5人に限った。工事を発注したカトリック長崎大司教区の高見三明・大司教は「教会堂は大切な場所だが、信仰の対象ではない。これを機に改めて信者にふさわしい生活をし、島の共同体をつくっていきましょう」と語りかけた。
明治初期、島の潜伏キリシタンは禁教令が解かれてカトリックに復帰。木造の初代に代わり、フランス人のマルマン神父の指揮のもと、信者全員が献金や労働奉仕をして明治35(1902)年に完成させたのが今の天主堂だ。2018年には、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」に登録され、その構成資産の一つ「黒島の集落」の象徴として、観光客の増加を後押しした。
…続きはソースで。
https://www.asahi.com/articles/ASP2R6STWP2RTOLB006.html
2021年2月24日 9時45分
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- 78
- 2021/02/25(木) 11:28:16.61
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長崎県南島原の穴観音では口之津教会キリシタン少年信者により徹底的に仏僧の虐殺と仏像の破壊が繰り広げられた
ルイス・フロイスが得意げに報告してる
https://himawari-kankou.jp/learn/000546.php
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- 79
- 2021/02/25(木) 13:48:00.13
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>>78
とんでもねえな。クリスチャンまじきめえわ
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