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- 2021/02/24(水) 12:32:00.21
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アメリカの大統領選で死者が何十万人も投票したというのはフェイク
アメリカは戸籍や住民票で一括管理してないのでがないので、登録有権者名簿から死者の名前が削除されてない漏れがけっこうある
一方、ほとんどの州でオンラインで自分の名前が有権者名簿に登録されてるかどうかチェックできるので、死者リストを入手した市民グループが片っ端からチェックしたら、死者の名前がかなり残っていた
ただし郵便投票も対面投票も身分証明書によるチェックがあるので、死者になりすますことは難しい
特に激戦州は有権者ID法でここ最近、いっそう身元確認が厳しくなっている
実際に死者が投票した例はほとんどなくて、激戦州のペンシルバニアで発覚したのはわずか二例で両方トランプに投票されていた
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