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- ボラえもん ★
- 2021/02/24(水) 11:48:43.48
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政府が2020年12月に発表した「グリーン成長戦略」では、「2050年に自動車の生産、利用、廃棄を通じて二酸化炭素(CO2)ゼロを目指す」としている。
これは50年までに全ての自動車が電気自動車(EV)に置き換わり、ガソリン車のほかハイブリッド車(HV)の需要もゼロにすることを意味する。
ガソリン車とHVの全てがEV置き換わった場合、日本の自動車業界で働く人たちに大きな影響が出ると見られる。
日本自動車工業会(自工会)によると、自動車関連業の就業人数は542万人に上る。
このうちEVシフトで影響が出ると思われるのは、製造、部品資材、販売・整備、ガソリンスタンドの従事者、計271・1万人だが、どう変化するか、現時点で国による試算はない。
一方、日本と同様、自動車を基幹産業とするドイツは、国が試算を出している。
独連邦経済エネルギー省は、このまま次世代車へのシフトが進んだ場合、製造および資材は17年の92万人から50年に75万人に減少(約19%減)、販売・整備は同64万人から28万人に減少(約56%減)するとの予測を公表した。
このドイツの変化率を、日本に当てはめてみるとどうなるか。
製造・資材合計で20年の134・4万人は50年に109・6万人に、また、販売・整備は同103・1万人から45・1万人にそれぞれ減少し、製造・資材、販売・整備の合計では同237・5万人から154・7万人と、およそ83万人も減る、という計算になる。
これらの数値は、あくまで参考値として提示した。
というのも、日本とドイツではガソリン車規制に違いがあり、定義される業種にも一部で差異がある。
また製造ロボット導入による省人化、自動運転やカーシェアリングなどの普及による影響も含まれる。
雇用がどう変化するか正確に見通すことは難しいが、大きな影響が出ることは確かだろう。
政府は将来的な見通しをもって、グリーン成長戦略の具体策を進めていく必要がある。
(白鳥達哉・編集部)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210224-00000003-economist-bus_all
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- 1002
- 2021/02/24(水) 17:35:33.92
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>>3
電気スタンドなら家にも何個かある
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- 1003
- 2021/02/24(水) 17:36:16.57
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燃料電池車になるのに無駄なことを
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- 1004
- 2021/02/24(水) 17:37:14.52
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>>1002
それでもガソリンスタンドやコンビニやショッピングモールなど電気スタンド増やすのは有りだよ
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- 1005
- 巫山戯為奴
- 2021/02/24(水) 17:37:34.01
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>>1001 電厨の特徴は他人頼み
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- 1006
- 2021/02/24(水) 17:37:40.44
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板金塗装工工 「おれは安泰だ」
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- 1007
- 2021/02/24(水) 17:38:16.21
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バカばっか
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- 1008
- 2021/02/24(水) 17:38:29.25
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>>1001
そこまで強引に切り替えさせないと普及しない売れない物にこだわる意味ってなんだろうな
馬鹿馬鹿しいって思うんだけど
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