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  • 2021/02/23(火) 14:43:11.70
>>628
2021/2/22
 米、ナチ元看守95歳を独に移送 最後の国外追放対象か
 米政府は20日、第2次大戦中にナチス・ドイツの強制収容所の看守を務めた米国在住のドイツ国籍の男(95)を同国に移送したが、男はドイツ当
 局の尋問を受けるとの事。米国に約60年暮らし、米司法当局は昨年、過去の経歴を基に国外追放を命じたが、米国が追放する最後のナチス関係者
 の可能性があるとの事。
 男は大戦末期の1945年、ドイツ北部のノイエンガメ強制収容所の支所で勤務し、ユダヤ人やロシア人ら収容者が野外での強制労働に就いていたが、
 男は当時19歳で監視に当たったことは認めたが、収容所にいたのは数週間で残虐行為は目にしなかったとの事。
※第二次世界大戦の終戦から76年経つ2021年でも、旧敵国に対する処遇は報道の通りであるが、カトリック教徒の大統領とユダヤ人の国務長官が
 存在するバイデン政権では、当時19歳で戦後60年米国で暮らした95歳の老人ですら、国外退去を命じる残酷な政権である事が証明された模様。

キリスト教の正体
誰しもが人として守るべき教義「十戒」を示した上で、それに違反した場合は容赦なく教徒または異教徒に関わらず、抹殺を行う事を正義と勘違
いするキチガイ宗教

十戒
主が唯一の神であること
偶像を作ってはならないこと
神の名をみだりに唱えてはならないこと
安息日を守ること
父母を敬うこと
殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の財産をむさぼってはいけないこと

参考:
・手塚治虫の旧約聖書物語

2021/2/21
 日系人収容を改めて謝罪 バイデン氏、声明発表
 太平洋戦争中の米国で、日系人強制収容の根拠になった大統領令署名から79年となった19日、バイデン大統領は声明を発表し、改めて謝罪し、
「こうした政策によって苦しんだ日系米国人への連邦政府の公式な謝罪を再確認する」と表明。
 1942年2月19日、ルーズベルト大統領が署名した大統領令により、日系米国人は「敵性外国人」と見なされ約12万人が全米各地で数年間強制収容
 されたが、88年にレーガン大統領が過ちを認めて謝罪するまで名誉回復の運動が続いたとの事。
 バイデン氏は声明で、「米国史で最も恥ずべき時の一つ」と強制収容の歴史を振り返ったとの事。
※フランクリン・ルーズベルトも民主党出身の第32代米国大統領であり、1941年の大日本帝国の真珠湾攻撃を受けて第二次世界大戦に参戦した
 大統領でもある。ジョー・バイデンはジョン・F・ケネディ以来2人目のカトリックの大統領だが、中華人民共和国は基本的に無宗教の国である。
 (無宗教:90%、その他様々の宗教:10%)よってユダヤ教を基とするキリスト教の教えを広め、神に対して絶対服従を求める十戒の厳守を背景
 にキリスト教を信奉する国々の支配を受け入れさせ全世界を支配する事が、ユダヤ人の支配する米国を裏面で支配するイスラエルの究極の目的
 である為、ジョー・バイデンとしても、ユダヤ教・キリスト教の神を全く信奉しない中国は絶対に許容できない国として考えていると推察する。
 ジョー・バイデンの次男のハンター・バイデンは以下に示すウクライナ疑惑の当事者である。ウクライナのクリミア半島は2014年のウクライナ
 の政変に乗じたロシア連邦の侵攻作戦により、クリミア自治共和国として併合されている事から、ウクライナ疑惑についても何らかの情報を得
 ている為、ロシアに対しても挑発的な発言を行い、この会議に先立つG7会議でもロシアを排除している。従って、先例に従い、米国大統領選挙
 と東京五輪が中止となった1940年の翌年の1941年に、米国が第二次世界大戦に正式に参戦した事と同様に、来る第三次世界大戦に参戦する米国
 大統領は同じ民主党出身のジョー・バイデンと言う事になる。

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