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- 967
- 2021/02/23(火) 15:20:38.71
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>>951
アメリカでは2019年には電子タバコによる肺炎が若年層で数千件発生していた
そしてそのレントゲン写真を見た台湾の医師がコロナ肺炎だとアメリカ政府に忠告した
その医師は台湾によるMARSやSARSの患者を診ていたから
その陰影がコロナ肺炎だと簡単に判断できたからだ
しかしアメリカCDCはその忠告を無視し電子タバコの器具が溶け出した事による損傷性肺炎だと決め付けた
時は過ぎてコロナ禍の2020年中旬にCDCは電子タバコを吸うと
比較的症状が出ない若年層にコロナ肺炎が重症化する事になると発表した
つまり2019年アメリカで若年層を中心に巻き起こったコロナ肺炎こそが
既にそれ以前がアメリカ東海岸を中心に蔓延していた新型コロナそのものであり
電子タバコと言うトリガーが若年層をコロナ肺炎に導くものだと言う警告を
アメリカ政府そのものが隠蔽し、現在の被害拡大に繋がった
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