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  • 2021/02/23(火) 12:12:49.01
> 原告の一人、堰(せき)立夫さん(68)=大阪市住之江区=は勝訴判決に、「裁判所が人の心を持ってくれた。訴えが報われた」と顔をほころばせた。

> 高校中退後、造船所や鉄骨工場の溶接工として働いた。腰に負担がかかる体勢で長時間作業し、26歳で椎間板(ついかんばん)ヘルニアを発症。手術して仕事に復帰したが、59歳の頃に再び腰が痛み出し、退職を余儀なくされた。わずかな貯金も底を突き、2011年から生活保護の受給を始めた。


↑59歳まで働いてて1円も年金払ってこなかったの?

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