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- 2021/02/17(水) 00:12:13.97
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◆猫が原因となった重大な交通事故の例
・日本テレビ 報道特捜プロジェクト 2006年11月18日放送
ここ6年間でネコを避けようとして起こった大きな事故は18件。重体・重傷16名、死者は8名にのぼっている。
・九州道で6人死傷=猫避けようと急ハンドル−福岡 2006年4月18日
現場は片側3車線の直線道路。中原さんは飛び出した猫を避けようと急ハンドルを切り、車が横転したらしい。
・園児の列に乗用車 37人病院へ、うち3人重傷 2005年11月27日
「右側から猫が飛び出してきたので、よけようとして反射的に左へハンドルを切り、突っ込んでしまった」
・中央線越えた車が対向車と衝突、街路樹などなぎ倒す…京都 2008年4月27日
男性とタクシー運転手が軽傷。「飛び出した猫をよけようとしてハンドル操作を誤った」
・2014年8月 堺市から和歌山県かつらぎ町
ネコを避けるために急ブレーキをかけ、トレーラーのコンテナが破損、6.4トンの食用油が漏れ出た事が原因でスリップ事故が相次ぎ、21人が重軽傷を負いました。
・大型トレーラーが住宅に突っ込む
鳥取県米子市 2016年4月13日
駐車場に止まっていた軽乗用車に衝突し、そのまま住宅の玄関付近に突っ込んだ。
「トレーラーの前をネコが横切ってハンドル操作を誤った」
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