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- 2021/01/15(金) 09:44:40.35
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まず、プール方式というと大雑把に言われるが実際はかなり効率的な方法といえる
例えば職場のフロアー毎に検体を集め、解析して、あるフロアに陽性反応が出たとしたら
そのフロアーに隠れコロナ感染者がいると仮定して今後の処理をするめる
元々、コロナ陽性反応が出るにはある程度のウイルスが増えないと検知出来ないし
それには個人差がある、つまり、100人を個別に検査した所でコロナに感染した人を見つけるのは難しい
しかし、プール法で1日め3日め6日目と3回の検査を行えば、その中に感染者が入れば
再検査と隠れ感染者がいると推測できる
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