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- 右大臣・大ちゃん之弼 ★
- 2021/01/15(金) 00:43:42.52
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[ロンドン 14日 ロイター] - 新型コロナウイルスに感染した後、免疫が少なくとも5カ月続く可能性が高いことが、イングランド公衆衛生庁(PHE)の研究で分かった。同時に、回復後も抗体と共にウイルスがなお体内に存在している可能性も示された。
研究は昨年6─11月に新型コロナ抗体検査で陽性反応が出た6614人を対象に行われ、再感染したのは44人だった。これは、抗体によって再感染から守られる確率が83%であることを示している。
研究を主導したPHEのスーザン・ホプキンズ氏は「大半の人が感染後に抗体を保持し、再感染から守られていることが示されたが、完全ではなく、実際にどの程度持続するのかは依然不明」とし、昨年初頭の新型コロナ流行の第1波で感染した人は再感染するリスクがあると警告。「再感染や、他人を感染させるリスクは引き続き存在する」と慎重な見方を示した。
ロイター 2021年1月15日12:28
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-immunity-idJPKBN29J22P
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- 861
- ニューノーマルの名無しさん
- 2021/01/17(日) 14:27:04.16
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中華コロナのせいで全世界が被害被ってるよ
本質が、体内に潜んで血管にダメージ与える人類史上最凶のウイルスでしょ?
何故、のほほんとした認識の人が多いのか疑問
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- 862
- ニューノーマルの名無しさん
- 2021/01/17(日) 14:33:28.30
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中華製だと思いこんでるやつ
いっぺんでもいいから試しに
「フォート・デトリック」
で検索してみ?
それで頭の中をいったんクリアにしてから
もう一回 自分の頭で考えることを勧める
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- 863
- ニューノーマルの名無しさん
- 2021/01/17(日) 14:46:28.79
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菅総理へのご提案・・ワクチン接種について・!
これが、コロナ禍克服の鍵であることは周知のことですが、
接種を短期間に大量に実施することが、必要です。
提案内容
*政府、自治体、国民と情報を共有することです・!
早く、すべての情報をオープンにすることです。総理自らも
発信してください。
ワクチン種類と数量を月別に示す。モデルナ、アストロゼネカを含む。
なぜ、2月下旬と遅くなったかも、正直に説明すべきでしょう。
*具体的な接種方法は、実施する自治体で検討してもらい具体内容
を作成してもらう。作成に必要な費用、法整備などをまとめて政府に
提示して議論し、決定する。
ポイント
*準備する時間も限られているので政府内だけで検討せずに自治体の
力などを結集する。
*情報開示により国民の意識向上につなげる。
*自治体は、自ら提案を作り政府に提示する。
接種する医療関係者の人的パワーが不足するのは明確だが、解決案を
政府に投げるのでなく、自ら作成する。例えば、看護師学校の生徒
を投入する。
そのための費用、法整備を要求する。
*接種の予約システムを構築する。
成功を祈っています。
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- 864
- ニューノーマルの名無しさん
- 2021/01/17(日) 14:47:04.23
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接種が始まっている国々で接種が遅い、数量が不足しているなど不満が
噴出しています。
国民を含め、総力で取り組むことが必要でしょう・・!
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- 865
- 2021/01/17(日) 23:35:58.57
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たとえ!
ワクチンを投与されようとも!
コロナは死なぬ!
ただ!体内に隠れるのみ!
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- 866
- 2021/01/18(月) 17:34:38.32
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>>858
私達アナログ世代は、良い時代に青春を謳歌する事ができましたが、
あなた方ネット依存デジタル脳スマホバカ嫌煙若者世代の青春は、
新型コロナウイルスの所為で相当滅茶苦茶激しく台無しになってしまったようです。
お気の毒でなりません。
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- 867
- 2021/01/18(月) 19:53:48.83
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しかし結果的に壮大な社会実験になってるな。
全データを一元保管する価値がありそう。
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- 868
- 2021/01/19(火) 12:38:01.61
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- 869
- 2021/01/19(火) 12:41:03.22
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>>1
>回復後も抗体と共にウイルスがなお体内に存在している可能性も示された。
>>回復後も ウイルスがなお体内に存在している可能性も示された
>「再感染や、他人を感染させるリスクは引き続き存在する」
>>他人を感染させるリスクは引き続き存在する
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