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  • 2021/01/15(金) 00:08:46.95
サイモン・パークスさんの話(要約)全部聞きたい人はyou tubeへどうぞ

(はろーふろーむロングビーチさんの和訳より)

その1

(前略)
多くの人がアラモでの大統領の演説で、戦車が出るぞとかこの人とあの人を引きずり下ろすぞという
話になることを期待していました。変わりに彼はBが大統領になるような感じのことを言って多くの人を
失望させました。演説を見ていた多くの人はその真意を理解しませんでしたが、ちゃんと理解したのは
ジャーナリストたちです。4週間一度もこのことに触れなかったイギリスの新聞デイリーテレグラフでは
一面で「T大統領のアラモの要塞」という紹介をしました。イギリスの主要な新聞は大統領の演説の
行間を読むことができたのです。アラモでテキサスの人々とメキシコ軍との間で起きた戦い、
愛国者たちが大きな戦力と命がけで戦ってきた歴史と繋げて考えることができればよく理解できることです。

様々な場所で停電の報告がされています。カリフォルニアの停電は自国でのことかもしれませんが
他の国の主要な都市でもおきています。私が聞いたのは最初のアクションはアメリカ国外で起きるということです。
アメリカでは一応良い人たちがコントロールできているからです。ドイツで何が起きたかはもうわかっているし
イタリアのこともどんどんわかってきているので、これらの国で何かがあってもおかしくないでしょう。

私のコンタクトたちと昨日の夜話した時に、私は「アメリカ人は浮き足立っていて何らかのアクションを求めている。
かならずしも道に戦車が走っているのを見たいわけではないという人もいるが、見たいという人もいる。
主要メディアがだめになったり有名な人が逮捕されてほしいと思っている。目の前で何かが起きてほしいと
思っている」と言いました。それに対してかえってきた答えは「我々のタイムテーブルは変えることはできない。人々が欲しいものにあわせて予定を変えるわけにはいかない。私たちはアジェンダ(計画)、目標にあわせて動いている。」というとても
興味深いものでした。彼らの一部の人はそうした思いを理解していますが一部の人は雑音を発して邪魔をしないでほしいと感じています。アメリカだけではなくて他の国でもアメリカで何らかのアクションを見たいという人が多くいます。
それを伝えたのは私だけではありませんが、そのことに対する反応は人々からのプレッシャーで計画は脱線寸前だ。
というものでした。

観客を満足させるために何かをしろ!という政治的プレッシャーがあるということかもしれません。
政権にまで人々のプレッシャーがかかっていて何かをしなければならなくなったのかもしれません。
でも大統領がBの名前を口にするたびに、でも私は敗北宣言をしたわけではないと、何度も何度も

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