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- 2021/01/15(金) 00:17:35.97
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>世界中で新型コロナウイルス感染者の臨床が行われるなかで、他のウイルス性疾患とは異なる、奇妙な現象が確認されました。
重症化した患者ほど、体内の抗体量が高まっている。
本来、抗体が多いのなら、それだけウイルスを撃退しているはずなのに、実際は重症化している。それはつまり、「抗体は新型コロナウイルスからの回復にあまり寄与していない」という可能性を示唆しています。
「ワクチンで抗体をつくっても感染予防に寄与しない」可能性がある。
https://president.jp/articles/-/41706?page=2
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