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- 2021/01/14(木) 19:59:16.33
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>>801
バイデン家族 数回逮捕されるも刑罰を逃れる
ニューヨーク・ポストの今年7月の報道によると、米大統領選の民主党のジョー・バイデン候補の家族は情報筋の間で「犯罪家族」と呼ばれている。
この呼称は共和党陣営の故意的なものではなく、バイデン候補の家族は実際に何度も逮捕された記録があり、証人が証明できる事実によるものである。
米大統領の投票日の前に、バイデン候補の息子・ハンター(Hunter Biden)のスキャンダルが次々と暴かれたが、
バイデンの家族には、ハンターを含む数人が警察により逮捕された記録が残っていることを、
多くのバイデン候補の支持者が知らない。
法律違反により逮捕されたものの、バイデン候補の家族は全て裁判されず、罪を問われなかった。
バイデン候補の娘——薬物乱用、警察官襲撃
バイデン候補には4名の子女がいる。
交通事故で亡くなった娘・ナオミ(Naomi Biden)と脳腫瘍で亡くなった息子・ボー(Beau Biden)の他、
スキャンダルだらけのハンター(Hunter Biden)、そして後妻ジル(Jill Biden)との娘・アシュリー(Ashley Biden、39)がいる。
1999年、テュレーン大学(Tulane University)在学中のアシュリーは大麻の使用により逮捕されたが、ほどなくして釈放された。
当地の警察の証言によると、逮捕されたアシュリーは間違いなく、時のデラウェア州上院議員ジョー・バイデンの娘であった。
2002年、アシュリーと友人はシカゴ市で他人ともめごとをし、駆けつけてきた警察官に、アシュリーはビール瓶を投げつけたため、
警察官襲撃の罪で逮捕された。
しかし、まもなく、アシュリーは釈放され、起訴もされなかった。
また、2009年、バイデン候補が副大統領に就任する期間中、友人と共にコカインを使用するアシュリーの様子が映るビデオが流出された。
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