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  • 2021/01/14(木) 19:29:16.29
その3。

T大統領の周りで「もう負けだとか、もうお終いだ」とか言っている人は一人もいません。

他にはI国(イラン?)が選挙に介入し、I国とC国には何らかの見返りがあるというのはわかっています。
R国がずいぶんと長い間沈黙を守っていますね。きっと次に何があるのかわかっているのでしょう。
最近になってビッグテックへの風当たりも強くなってきました。
もしかしたら次になにが起きるのかわかっているのかもしれませんね。
ロバート・スティールが指摘したようにイギリスが今回のことに関与していてMI6の一部が何かしたのかもしれない。
少なくともイタリアと共謀したのは首相ではなくてMI6です。新しいアメリカとイギリスの関係がどうなるのか楽しみですね。

まだあと1週間あります。何らかのアクションがあります。見落とすことのないはっきりした形で抗戦しますよ。
未解決にはなりません。W弁護士やP弁護士はできる限りのことをして本当に頑張りました。
証拠は山のようにあるのにそれを使うことができないのでは無駄になってしまいます。
P弁護士は軍の弁護士です。いざとなったら使える武器があります。W弁護士は真実を信じるとても熱意のある人です。
ただ今、私たちがしているのは量子コンピューターを使ったチェスの試合なのでもうちょっと落ち着いた方がいいかも知れません。

州議会が、憲法に則ってするべきことをしなかったものの、W弁護士やP弁護士が公聴会までケースを持っていったので
公聴会を見た人が大勢いました。良い人たちは最初から裁判まで持って行けないことはわかっていたのかも知れません。
ただ最高裁にはもうちょっと期待していてロバーツ判事が何もしなかったことにちょっと驚いたかもしれませんね。
良い人たちが走り回ってどうしようどうしようとなっていないことは覚えていてください。

私の所に非公式の大統領とのビデオが送られてきましたが、大統領チームは全然焦っていなかったし、
ある人の言葉を借りると「悪い人の側が自滅しようとしているのにどうして慌てたり介入してりする必要があるのだ?」
ということです。

私は良い人たちの側から送られてきた情報でみなさんにお伝えできることをしています。
ベラベラ全部し話してしまったら情報がもらえなくなってしまいます。時差があるので私も毎日寝不足です。
何を言っていいか?いつ言っていいかというのを確認しています。信じて動揺せず待っていてください。

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