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  • 2021/01/14(木) 19:12:09.37
その2

2016年2017年にもしもT大統領がそうしたいのであれば議会の70%を減らすこともできました。
しかしいきなりそんなことをしたら機能しなくなるのがわかっていたのでこの4年間で中心人物がいなくなっても
その人に取って代わる人物を準備していたのです。それはかならずしも昇格ではありません。
悪い人の下の人も悪いかも知れないし、さらに下の人もそうかも知れません。
建物の悪いと所を取り除いて健全な良い材料、良い人材で作り直そうとしました。

その人たちを一時的に議員にしてその後選挙を行う。
これがホワイトハットの良いところで彼らは軍の独裁などを欲してはいないのです。
彼らがやろうとしているのは一時的に軍がまとめてきれいにした後でそれを政治家たちに返す、ということです。
アメリカの軍は国を治めようなどと思っていません。彼らは自分たちとアメリカ国民そして外から見ている
私たち外国人が誇りに思えるアメリカという国を取り戻したいだけです。

もう一つ言われたのは就任式の4時間前に行動することもできるし、5分前にすることもできる、ということです。
傍受される可能性もあるのですべてをお話することはできませんが、私が言えるのは表面上状況がとても悪く見えていても
悪い人たちが前よりももっとびくびくしているということです。

FOXで大統領の演説が放送されましたが、1/4くらいのところで中断してDOJ(国防省?)のことについて放送していたのはとても失礼だと思います。アラモの現場にいた知り合いで「FOXのことどう思った?」と聞いてみたら
「あいつらは邪悪な低いやつらだ」と返ってきました。他の知り合いは「主要メディアはみんな崩壊する」と言っていました。
腹は立ちますが対抗策を練っている人たちは相手も尊重して計画しています。

T大統領ががもう4年勤めるはずだった。しかしそれを覆す細工がされたというのは誰もが知っていることです。
これは私に直接入った話ではなくて、確証はありませんが私が聞いたのはT大統領がカリフォルニア州を
ひっくり返したということです。投票の2週間前に大きな集会がカリフォルニアでありました。
私のコンタクトと話した時に彼が「カリフォルニア州で勝ったらいいよね」と言っていたので
私が「そうだね州の一部では勝つかも知れないけれど州全体では勝てないでしょう。」と言ったら
「ほんとにそう思う?」と返ってきたそうです。これまでどういう意味だろうと考えていましたが
真実が明るみにでてT大統領がカリフォルニア州で勝つようになるかも知れないと思うようになりました。
民主党が絶対的に強い州でそんなことが起きたらそれは凄いことです。
それだけアメリカ人の多くが真実に気づいているということです。民主党がカリフォルニア州で負けたのは
何年前のことなのかわかりません。

「GREAT AMERICA」という新しい政党が立ち上げられています。今はとても小さい党ですが、
近い将来国をまとめる党になるかもしれないし、または古くて悪い民主党共和党をどっちもきれいにするかもしれません。
何の色もついていない何にも依存していないただただアメリカを素晴らしい国にするための党が
草の根からできることはとても興味深いものだと思います。

信じることを諦めないでください。T大統領にあったことのある人であれば彼が素晴らしい人で
ちゃんとしていて、戦いにおいて簡単には負けない人だとわかります。
1963年からこれまでにしてきた努力を簡単に捨てるはずはありません。
残念ながら政治家の多くが気にしているのは、次の会議、次の給料、どこに行こう、何を言おうということばかり。
これがワシントンの沼なのです。

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