facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 910
  •  
  • 2020/11/23(月) 11:43:56.96
Doug@宮古島イヌ @doughimself

1. 今朝起きたら、米トップニュースは「ペンシルベニア州の連邦判事が
トランプ政権の不正選挙訴訟を『with prejudice』で一蹴、
トランプ側の弁護士はジュリアーニ氏」でした。
我々アメリカの弁護士にとってこの「with prejudice」と言う判決は
最大の屈辱です。説明しますね。↓(続)

Doug@宮古島イヌ @doughimself 11月22日
返信先: @doughimself さん

2. 「with prejudice」は直訳で「偏見を持って」となりますが、
この判決は余程のことがない限り聞きません。なぜならばこれは
「もう二度とお前の顔をこの法廷内では見たくない」と同義語であり、
それは原告の「訴訟の自由」という人権を著しく侵す判決なので
判事側も非常に慎重になるからです。(続)

Doug@宮古島イヌ @doughimself 11月22日

3. それにも関わらず今回「with prejudice」の判決がでたと言うのは
「この件、君の勝ち目はゼロだよ、ジュリアーニ先生」ということで、
「あまりにも訴訟内容が酷いので私(判事)はこれに関しては
『偏見を持って』これ以上の内容を聞くことさえをも拒みます」という意味です。(続)

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード