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- 2020/11/23(月) 03:35:50.71
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捜査関係者によると、亡くなった大林さんは広島県出身で、約3年前まで杉並区のアパートに居住。
今年2月ごろまで同区のスーパーで働いていたが、春ごろから現場のバス停で寝泊まりしていたとみられる。
所持品だったカードには自身の会員制交流サイト(SNS)のアカウントや親戚の連絡先などが書かれており、
捜査関係者は「路上生活という苦しい境遇になっても、社会とつながっていたかったのではないか」と話す。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/69867
大林さんは運転免許証を所持。親族とDNA型を照合した結果、身元特定につながった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66416130Z11C20A1CC1000/
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