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  • 2020/11/23(月) 04:31:32.58
>>874
2020/11/19
“選手との距離 原則2m” 東京五輪・パラ 感染対策で方針
 3日間行われた会議最終日の18日は、組織委員会の森喜朗やIOCのコーツ調整委員長などが記者会見し、組織委員会は議論した新型コロナウイルス
 対策を説明し、大会での選手との距離は原則2メートル、最低でも1メートル離れる方針として検討を進めることを表明。
 また、選手の検査については、体操の国際大会で「偽陽性」となったケースを踏まえ、陽性と判定する検査の回数が1回なのか複数回がいいのかな
 ど定期的に検査を行うことを基本に検討していくとの事。
 記者会見にオンラインで参加したIPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は、「コロナ禍で障害者はより大きな差別や除外に直面してい
 て、多様性のある社会がなぜ重要なのかを世界に見せることができるパラリンピックは今こそ重要な大会だ。関係者がオリンピックとパラリンピッ
 クの両方に同じレベルで責任を果たしてくれていることに感謝する」と述べ、「どんなガイドラインになっても参加者と大会の安全のためなのだか
 ら、その重要性が理解され、必ずルールは守られると確信している」との事。
 今回の3日間の会議では、IOCとIPC、政府、東京都、それに組織委員会の5者で大会関係者の出入国や選手の検査などについて、今後、議論すべき論
 点を整理。
?選手や観客以外の海外のメディアやスポンサー、IOC関係者など「アクレディテーションカード」と呼ばれるIDカードを持つ大会関係者の日本への入
 国については、職務を行ううえで入国後の2週間の隔離や公共交通機関の利用制限が難しい場合、行動ルールの設定や行き先の限定など、何らかの
 追加的な感染対策を講じる必要があるとして議論をしていくとの事。
?アスリートの検査については、全員対象の検査を定期的に行うことを基本としつつ、接触する度合いなど競技の特性を踏まえながら検討。
 競技ごとに感染防止策を整理し、どのような手順で「陽性」という診断を確定させるかや、濃厚接触者の特定、それに濃厚接触者が大会に出場でき
 るかどうかなど具体的な競技運営の手続きを協議をしていくとの事。
 原則2メートル離れる方針とした選手との距離や、観客数の上限については日本国内の基準に合わせる方針で、選手村の滞在期間は、密を避けてでき
 るだけ短縮するよう検討していくとの事。
※今回3日間、2020年に中止となった東京五輪の2021年開催に向けた3日間の協議では??に示されている内容は全て「議論をしていく」「検討していく」
 とあり、奇しくも2020/11/18は日本国の新型コロナウィルスの感染者数の記録更新の日となり、昨今の国際情勢を鑑みると先例に従い、東京五輪は
 2度目の中止は確定していると断言する。

2020/11/22の日本国の新型コロナウィルス感染状況:
 新型コロナ 2168人感染確認、7人死亡
 北海道で3人、埼玉県で1人、愛知県で1人、東京都で1人、神奈川県で1人の、合わせて7人の死亡を確認。

 東アジアの感染者数ランキング
 1位 日本国     感染者 134161人、死亡者 2000人 <− 感染者13万人、死亡者2000人突破!!!
 2位 中華人民共和国 感染者 86431人、死亡者 4634人
 3位 大韓民国    感染者 30733人、死亡者 505人

過去の事例:
1940年 アメリカ合衆国大統領選挙、日中戦争激化(満州国総務庁次長・商工大臣を務めた岸信介:安倍晋三・岸信夫の祖父が主導)、国際情勢の
    緊張化の為、東京五輪が中止
1941年 太平洋戦争開戦
1945年 日本国内の主要都市の絨毯爆撃、広島市・長崎市への原子力爆弾投下
    第2次世界大戦の敗北:戦死者数:約300万人(日本)約8500万人(全世界)

>>867🐙
それじゃあ、ジャップランドでトンキンゴリンピックは不可能やな🐙

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