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- 2020/11/22(日) 23:03:27.54
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>>595
2020/11/22
トランプ米政権、投資禁止の中国軍関連企業を4社追加へ=関係筋
トランプ米政権は、中国軍が所有または支配しているとみなされる中国企業のリストに4社を追加すると、米当局者など複数の関係筋が明らかに
し、国防総省が22日からの週にも発表するとの事。
同省は今年、中国の国有通信大手、中国電信(チャイナテレコム)や中国移動(チャイナモバイル)、監視カメラ大手の杭州海康威視数字技術
(ハイクビジョン)など31社を、中国軍の支援を受ける企業に指定し、4社が追加されれば計35社との事。
国防総省は1999年の法律で、中国軍が所有または支配する中国企業のリスト作成を義務付けられたが、実際には今年になって作成したとの事。
トランプ政権は今月、これら中国企業への投資を禁止する大統領令を発表。リストに実効性を持たせる措置を講じた格好だが、専門家によると、
大統領令の範囲が限定されていることや、バイデン次期政権の対中政策が不透明なこと、米国からの投資がすでに少なくなっていることなどを
踏まえると、当該企業への影響はさほど深刻にならない可能性が高いとの事。
※当該企業への影響はさほど深刻にならないとしても、既に大統領選挙で敗北した筈のトランプ政権が選挙結果を覆す唯一の手段として中華人民
共和国との戦争に拘っているとしか思えず、習近平国家主席(中央軍事委員会主席)は、米国の新政権発足後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が
続くと予想し「戦って勝てる軍隊」の実現を目指し、許其亮・中央軍事委員会副主席も「能動的な戦争立案」を作成中の為、米中対立が切っ掛け
の第三次世界大戦の回避は不可能と推察する。
第三次世界大戦の対立の構図:
中国サイドの総兵力:32,280,565人
構成国:統一コリア・中国・ロシア・ベトナム・ブラジル・エジプト・イラン・アルジェリア・トルコ・パキスタン・ポーランド・タイ
米国サイドの総兵力:10,933,700人
構成国:アメリカ・フランス・イギリス・カナダ・スペイン・イスラエル・オーストラリア・日本・インド・台湾・イタリア・ドイツ
2020/11/16<−ソース🐙
中国、「戦争準備」本格化 制服組トップ、態勢転換に言及 台湾などの緊張にらむ
制服組トップの許其亮・中央軍事委員会副主席は「能動的な戦争立案」に言及。習近平国家主席(中央軍事委員会主席)は、米国の新政権発足
後も台湾や南シナ海をめぐる緊張が続くと予想し「戦って勝てる軍隊」の実現を目指している模様。
引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食の>>586<−その他5chの従業員(JamesArthurWatkinsの徴用工:ニューノーマルの名無しさんが青色)
そんなに中国が気に入らないなら、もうすぐ戦争が始まるみたいやから🐙自衛隊に入隊して中共と戦って死んで来い🐙
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