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- 477
- 2020/11/23(月) 02:43:12.84
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>>471
「韓国人(津田宮台東大村望月有田青木)の歴史とはただ強い者に媚びへつらい、弱いものを圧殺するというそれだけの歴史である。」
◇新井白石の朝鮮観 (江戸中期の儒学者・政治家 1657〜1725)
日本に送られてくる通信使は、日本向けには将軍の襲位祝賀をうたいながら、朝鮮の文献を読んでみると、
敵情探索を目的としている。これは恩義を忘れたものである。
大体、朝鮮は信義のない国であって、明が清に攻められた時も一人の援兵も送ろうとしなかったではないか。
「夫朝鮮狡黠多詐、利之所在、不顧信義、蓋○狢之俗、天性固然」
(朝鮮人は狡猾でいつわりが多く、利のあるときには信義をかえりみない。狢(むじな=タヌキの異称)の類の
風俗は、天性からしてそうなのである 「国書復号経事」)。
白石の通信使待遇格下げの根底には、このように朝鮮を軽侮する心理が働いている。
日本の文人たちは、朝鮮のことを礼儀の国などといって持ち上げているが、 ←江戸時代の反日バカ左翼ちょうせんじん!!!
歴史に照らしてみれば、かくのごとく信義のなき国である。そうした国の使節をそれほどまでに優遇することはない
↑新井白石もネトウヨ ミンジョク性はかわらない
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