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  • 416
  •  
  • 2020/11/23(月) 01:37:29.55
>>413
パンストアイヌは列島から出ていけ!!!!

日本こそがほんとうに神の国なのだ
日本こそが、「八紘一宇」、世界は一家という天皇の「大御心おおみごころ」をもって
大東亜戦争を戦った「神州」だったのだ。
いまのように白人による植民地支配、虐殺と搾取の世界を抜け出すことができたのだ。
日本軍は、大英帝国を崩壊させた。イギリス国民の誰一人として、そのようなことが
現実に起ころうなどとは、夢にも思っていなかった。
(ヘンリー・スコット・ストークス イギリス人 ジャーナリスト 2016)

大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。
彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。
戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、
というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。
日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、“聖なる戦争”であった。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

(アーノルド・J・トインビー  イギリス歴史学者) 
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
利益を得た国々の為に「偉大なる歴史」 を残したといわねばならない。@@@@@@@@@@@@
 
利益を得た国々とは、日本の掲げた 短命な理想に終わった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
 日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていた
ような不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」 (1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)

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