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  • 2020/11/22(日) 21:56:26.01
>>761
第2次世界大戦の結果をすっかり忘れてしまった日本国の愚かな外交認識:
2020/9/22
 常任理事国入りに意欲=茂木外相、国連75年会合でビデオ演説
 外務省は22日、国連創設75周年を記念するハイレベル会合の開催に際して収録した茂木敏充外相のビデオ演説を公表。
 茂木氏は安全保障理事会の拡大を主張。「日本は常任理事国として真摯に責務を果たし、平和で安定した国際社会の実現に貢献していく覚悟だ」
 と述べ、常任理事国入りを目指す決意を改めて示したとの事。
 茂木氏は安保理について「75年前につくられた制度は(国連)憲章に定められた目的を十分に果たしているとは言えない」と改革の必要性を強調。
「ポストコロナ」の時代を見据えた国連の改革にも取り組むよう訴えたとの事。
※第二次世界大戦の悪の枢軸国で敗戦国の日本国が国際連合の安全保障理事会の常任理事国入りは絶対に不可能である理由を以下に示す。
 又しても菅内閣の閣僚が出来もしない「非常識」発言を国際舞台で披露した模様。
 国際連合の英語表記は「United Nations」であり、第二次世界大戦中の連合国を指し示す。
 第二次世界大戦における連合国とは、悪の枢軸国(ドイツ、イタリア、日本など)と敵対した国家連合の事である。
 国際連合は元々、第二次世界大戦の連合国が母体となってスタートしたものであり、そのため国連憲章の53条には、第二次世界大戦で枢軸国側に
 立った国(特にドイツと日本)が侵略行動を行った場合には、安全保障理事会の議決に基づかずに強制行動がとれるという規定があり、また107条
 では旧敵国に対する行動については国連憲章に拘束されないという規定があるとの事。
 この2条と敵国という語を含む77条については、1995年には国際連合総会決議50/52において敵国条項はすでに「死文化」しているとされ、憲章改正
 の際には削除するという内容を含む決議案が三か国のみ棄権という圧倒的な賛成多数で採択され、2005年9月15日には国連総会特別首脳会合で採択
 された「成果文書」には「敵国条項の削除を決意する」という決議が採択されているが、国連憲章改正には総会での3分の2以上の賛成および、常任
 理事国すべてをふくむ安全保障理事会3分の2以上の賛成、そして3分の2以上の加盟国による批准措置が必要であり、また常任理事国の追加問題など
 も絡んでいるために削除には至っていないとの事。

引きニートのテレワーカーのスガノミクスに縋る乞食の>>725🐙
ここはJamesArthurWatkinsの徴用工の名前:[Φ|(|´|Д|`|)|Φ]BBxed!!<−>>186ばーど ★2020/11/22(日) 21:11:48.75ID:iCspFsZ89🐙を
コケにするスレだが🐙ジャップランドの場合は敵国条項適用国である事を忘れるな🐙この身の程の和猿が🐙

ここまで見た

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