【速報】 安倍元首相が靖国参拝… ★２ [BFU★] [sc](★0)
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- 963
- 2020/10/19(月) 14:05:47.19
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>>958
2020/10/19
菅義偉の靖国真榊奉納「侵略の歴史に対する間違った態度」 中国外務省が談話
中国外務省の趙立堅報道官は18日、菅義偉首相による靖国神社への真榊奉納について「日本側のマイナスの行動は、侵略の歴史に対する間違った
態度を再び反映したものだ」と批判する談話を発表。
趙氏は談話で「靖国神社は日本の軍国主義が発動した侵略戦争の精神的な道具であり、象徴だった」と主張。
※趙立堅報道官は日本国が森喜朗以降の自由民主党は第2次世界大戦の結果を否定し、国粋主義で戦前回帰主義者の日本国憲法を否定し続ける清和
会なる派閥が途中、民主党に政権を一時奪われるも、政権の座に居座り続けている為、菅政権でも今後、閣僚らが極東国際軍事裁判にて死刑に
なった戦犯らを合祀した靖国神社参拝をやり続けると忠告しておく。よって国連憲章の53条には、第二次世界大戦で枢軸国側に立った国（特に
ドイツと日本）が侵略行動を行った場合には、安全保障理事会の議決に基づかずに強制行動がとれるという規定があり、また107条では旧敵国に
対する行動については国連憲章に拘束されないという規定がある為、昨今の日本国は国際競争力も低下し、限りある資源を浪費するだけの無価値
な国に陥った為、尖閣諸島の領有権を「防衛力の強化」などと吹聴し、安全保障理事会の常任理事国の中華人民共和国に敵対行為をも示している
為、国連憲章の53条と107条に基づき国連憲章に拘束されず中華人民共和国は日本国を持てる軍事力を行使して日本国を蹂躙する事を提案する。
中国人民解放軍 3,710,000 VS 自衛隊兵力310,000
関連する報道：
2020/8/15
靖国参拝 中国国営新華社通信「誤った行動に反対」
「終戦の日」の15日、安倍政権としては最も多い4人の閣僚が靖国神社を参拝したことについて、国営の新華社通信は特集記事の中で
「中国は一貫して、日本の政界の要人による誤った行動に反対するとともに日本側が侵略の歴史を直視し、深い反省のもと軍国主義と決別して、
実際の行動によってアジアの近隣諸国や国際社会の信用を得るよう繰り返し促してきた」と中国側のこれまでの立場を改めて報道。
安倍晋三が自民党総裁として靖国神社に私費で玉串料を納めたことについては、ことしで8年連続だと指摘。
国営の中国中央テレビは、閣僚の靖国神社参拝はニュースで取り扱わなかった一方、村山元総理大臣が15日に談話を公表したことを大きく報道。
談話の中では25年前の戦後50年の節目に、過去の植民地支配や侵略に対して痛切な反省を表明したいわゆる「村山談話」について、
「今後の日本、アジア、そして世界の和解、平和、発展に貢献してくれることを期待したい」
「日中両国が長く友好関係を築くことは極めて重要だ」と指摘していると詳しく報道。
一方、中国外務省はこれまでのところ、コメントを発表していないとの事。
※嘗ての日本国ならいざ知らず、安倍晋三が長期政権を築き上げ、国際競争力、国際的な信用を失墜させた今の日本国に対して中華人民共和国政府
としては特にコメントは出さない模様。しかしながら香港に対する国家安全維持法により逮捕された周庭を擁護し、自由民主党の一部の国会議員
が公然と習近平政権を批判する事を容認するとはとても思えず、日中戦争で旧日本軍が行った南京大虐殺や731部隊の人体実験などの非人道的行為
を第三次世界大戦の後、日本国が同じ行為をされてしまう事は致し方無い事と考える。
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